マウスコンピューター、MVAパネルの28インチワイド液晶ディスプレイ「ProLite X2888HS」
マウスコンピューターは、12月18日、MVAパネル(解像度1920×1080)を採用した「iiyama」ブランドの28インチワイド液晶ディスプレイ「ProLite X2888HS」を発売する。価格はオープンで、オンラインショップのマウスコンピューター楽天市場店での税込み価格は3万6504円。
MVA方式パネルの採用によって、1677万7216色の24ビットTrueカラー表示に対応し、上下左右178°の広視野角、500万:1の高コントラスト比を実現。より引き締まった純粋な黒を表現するとともに、高い色再現性で色ムラのない画像を映し出す。
独自の超解像度技術「X-Res Tech.」によって画像データを解析し、ぼやけている部分にエンハンスをかけることで、文字や輪郭を強調して、それ以外をソフトにした映像を表示する。また、少しぼやけた画像や低画質の場合の解像感を大きく向上し、より鮮明できれいな画像を再現する。
画面は、グレアとノングレアの中間にあたる半グレア調の表面加工を施し、画像系や動画などをクリアに表示。グレアのような映り込みをなくしたことで、長時間使用しても目が疲れにくい。
3.0W×2のスピーカーを搭載。スマートフォンの画面を映すMHLに対応する。また、動画やゲームなど、用途に応じたカラーモードを選択できる「i-Style Color」機能や、多彩な画質調整機能を備える。
このほか、画面のちらつきを抑えるフリッカーフリーLEDバックライト技術や、ブルーライトを低減する「Blue Light Reducer」の搭載によって、長時間の使用に伴う目への負担や疲労を軽減する。
映像入力端子は、DVI-D(HDCP対応)/HDMI(MHL対応)×1、DisplayPort×1、ミニD-sub15ピン×1を備える。
ProLite X2888HS
MVA方式パネルの採用によって、1677万7216色の24ビットTrueカラー表示に対応し、上下左右178°の広視野角、500万:1の高コントラスト比を実現。より引き締まった純粋な黒を表現するとともに、高い色再現性で色ムラのない画像を映し出す。
独自の超解像度技術「X-Res Tech.」によって画像データを解析し、ぼやけている部分にエンハンスをかけることで、文字や輪郭を強調して、それ以外をソフトにした映像を表示する。また、少しぼやけた画像や低画質の場合の解像感を大きく向上し、より鮮明できれいな画像を再現する。
画面は、グレアとノングレアの中間にあたる半グレア調の表面加工を施し、画像系や動画などをクリアに表示。グレアのような映り込みをなくしたことで、長時間使用しても目が疲れにくい。
3.0W×2のスピーカーを搭載。スマートフォンの画面を映すMHLに対応する。また、動画やゲームなど、用途に応じたカラーモードを選択できる「i-Style Color」機能や、多彩な画質調整機能を備える。
このほか、画面のちらつきを抑えるフリッカーフリーLEDバックライト技術や、ブルーライトを低減する「Blue Light Reducer」の搭載によって、長時間の使用に伴う目への負担や疲労を軽減する。
映像入力端子は、DVI-D(HDCP対応)/HDMI(MHL対応)×1、DisplayPort×1、ミニD-sub15ピン×1を備える。