東芝、「レグザサーバー D-M470/M430」を無償バージョンアップ、「おでかけいつでも視聴」に対応
東芝は、12月5日、「レグザサーバー」の「D-M470」「D-M430」を対象に、「おでかけいつでも視聴」機能に対応する無償バージョンアップを開始した。
無償バージョンアップを適用することで、専用アプリをインストールしたスマートフォン/タブレット端末や、東芝のPC「dynabook/REGZA PC」、タブレット端末「dynabook Tab」と連携して、外出先からタイムシフトマシンで録画した番組などを視聴できる。
12月5日に開始したのは、インターネットからのダウンロードによるバージョンアップ。放送波によるダウンロードは、12月中に開始する。
12月5日時点での「dynabook/REGZA PC」「dynabook Tab」の対応機種は、dynabook T95/T85/T75/T65/T55/N61/N51/D61/D41、REGZA PC D81/D71/D51、dynabook Tab S90/S80/S68。
「D-M470」(左)と「D-M430」
無償バージョンアップを適用することで、専用アプリをインストールしたスマートフォン/タブレット端末や、東芝のPC「dynabook/REGZA PC」、タブレット端末「dynabook Tab」と連携して、外出先からタイムシフトマシンで録画した番組などを視聴できる。
12月5日に開始したのは、インターネットからのダウンロードによるバージョンアップ。放送波によるダウンロードは、12月中に開始する。
12月5日時点での「dynabook/REGZA PC」「dynabook Tab」の対応機種は、dynabook T95/T85/T75/T65/T55/N61/N51/D61/D41、REGZA PC D81/D71/D51、dynabook Tab S90/S80/S68。