ワイモバイル、Android 5.0搭載スマートフォン「Nexus 6」を12月11日に発売
ワイモバイルとウィルコム沖縄は、Androidの最新OS、Android 5.0 Lollipopを搭載したモトローラ・モビリティ製スマートフォン「Nexus 6」を、国内の携帯電話事業者として初めて販売する。発売日は、ダークブルーが12月11日、クラウドホワイトが12月中旬以降。先行予約受付は、2色とも12月4日に開始した。
Android 5.0、2560×1440画素の約6.0インチ有機ELディスプレイ、クアッドコアCPU「Qualcomm Snapdragon 805(2.7GHz)」を搭載し、快適な視聴と閲覧を実現。前面にデュアルスピーカーを備え、映画やゲームを迫力あるサウンドで楽しめる。
約1300万画素のメインカメラには、光学式手ブレ補正機能と「自動HDR+」を搭載し、簡単に明るくきれいな写真撮影や動画撮影ができる。このほか、約200万画素のサブカメラ、3GBメモリ、3220mAhの大容量バッテリ、IEEE 802.11 b/g/n(2.4GHz)/a/ac(5GHz)規格のWi-Fi、Bluetooth Ver.4.1などを搭載する。
高速マルチネットワークに対応し、2.5GHz帯のAXGPや2.1GHz/1.7GHz帯のFDD-LTEなど、幅広いエリアで高速データ通信が利用できる。サイズは幅約83×高さ159×厚さ10mmで、重さは約184g。一括払いの場合の端末の税別価格は、32GBモデルが6万9600円、64GBモデルが7万9200円。
Nexus 6
Android 5.0、2560×1440画素の約6.0インチ有機ELディスプレイ、クアッドコアCPU「Qualcomm Snapdragon 805(2.7GHz)」を搭載し、快適な視聴と閲覧を実現。前面にデュアルスピーカーを備え、映画やゲームを迫力あるサウンドで楽しめる。
約1300万画素のメインカメラには、光学式手ブレ補正機能と「自動HDR+」を搭載し、簡単に明るくきれいな写真撮影や動画撮影ができる。このほか、約200万画素のサブカメラ、3GBメモリ、3220mAhの大容量バッテリ、IEEE 802.11 b/g/n(2.4GHz)/a/ac(5GHz)規格のWi-Fi、Bluetooth Ver.4.1などを搭載する。
高速マルチネットワークに対応し、2.5GHz帯のAXGPや2.1GHz/1.7GHz帯のFDD-LTEなど、幅広いエリアで高速データ通信が利用できる。サイズは幅約83×高さ159×厚さ10mmで、重さは約184g。一括払いの場合の端末の税別価格は、32GBモデルが6万9600円、64GBモデルが7万9200円。