東芝、11.6インチのタッチ対応コンバーチブルPC「dynabook N61」、360°回転する2軸ヒンジを搭載
東芝は、堅牢性を追求した360°回転の2軸ヒンジを採用する11.6インチのタッチ対応コンバーチブルPC「dynabook N61」を、12月13日に発売する。価格はオープンで、税別の実勢価格は9万4800円前後の見込み。
CPUにインテルCeleron N2840を採用し、タッチパネル対応11.6インチワイド液晶ディスプレイ(解像度1366×768)、4GBのメモリ、500GBのHDD、Microsoft Office Home and Business Premium プラス Office 365 サービスを搭載。インターフェースは、USB3.0×1、USB2.0×1、HDMI出力×1、ブリッジメディアスロット、約92万画素のウェブカメラなどを備える。無線通信機能は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.0。OSはWindows 8.1 Update 64ビット。
手軽に持ち出しやすいコンパクトサイズ。堅牢性を追求した360°回転の2軸ヒンジを採用し、自由なスタイルで利用できる。また、自宅の「レグザサーバー」や「レグザブルーレイ」で録画した番組をインターネット経由でリモート視聴できる「TVコネクトスイート」を搭載する。
バッテリ駆動時間は約4.6時間で、充電時間は電源オフ時が約4.0時間、電源オン時が約12.0時間。サイズは幅289.0×高さ21.9×奥行き199.0mmで、重さは約1.4kg。
dynabook N61
CPUにインテルCeleron N2840を採用し、タッチパネル対応11.6インチワイド液晶ディスプレイ(解像度1366×768)、4GBのメモリ、500GBのHDD、Microsoft Office Home and Business Premium プラス Office 365 サービスを搭載。インターフェースは、USB3.0×1、USB2.0×1、HDMI出力×1、ブリッジメディアスロット、約92万画素のウェブカメラなどを備える。無線通信機能は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.0。OSはWindows 8.1 Update 64ビット。
手軽に持ち出しやすいコンパクトサイズ。堅牢性を追求した360°回転の2軸ヒンジを採用し、自由なスタイルで利用できる。また、自宅の「レグザサーバー」や「レグザブルーレイ」で録画した番組をインターネット経由でリモート視聴できる「TVコネクトスイート」を搭載する。
バッテリ駆動時間は約4.6時間で、充電時間は電源オフ時が約4.0時間、電源オン時が約12.0時間。サイズは幅289.0×高さ21.9×奥行き199.0mmで、重さは約1.4kg。