エミライ、ハイレゾ音源保存用のSSDを搭載できるDACヘッドホンアンプ「aurender FLOW」
エミライは、韓国TVLogicのオーディオブランド「aurender」の新製品として、USB DAC搭載ヘッドホンアンプ「Aurender FLOW(ARD-V1000)」を12月19日に発売する。税別価格は16万9000円。
「aurender」ブランドで初めてDACを備えたヘッドホンアンプ。ESS Technologyのデジタルフィルターを切り替えることができる最新DACチップ「ES9018K2M」を採用し、内部に別売のmSATA接続SSDを搭載。ハイレゾ音源を保存できる。SSDは最大1TBまで対応する。
ハイレゾ音源の再生は、32ビット/384kHzまでのPCMデータと2.8MHz/5.6MHzのDSDデータに対応。USB3.0ポートを備え、PCとUSB接続してmSATA SSDにデータを転送できる。
32ビット精度で0.5dBステップのデジタルボリュームコントロール機構、HID対応でさまざまな機能を集中的にコントロールすることができるサイドボタン、LCDディスプレイを備える。アルミニウム切削ボディを採用し、美しさと耐久性を両立した。
ヘッドホン端子は6.35mmフォーンジャック。A級動作のヘッドホンアンプ部によって、ヘッドホンの性能を余すことなく発揮する。バッテリ駆動時間は7時間。サイズは幅80×高さ28×奥行き137mmで、重さは450g。
Aurender FLOW
「aurender」ブランドで初めてDACを備えたヘッドホンアンプ。ESS Technologyのデジタルフィルターを切り替えることができる最新DACチップ「ES9018K2M」を採用し、内部に別売のmSATA接続SSDを搭載。ハイレゾ音源を保存できる。SSDは最大1TBまで対応する。
ハイレゾ音源の再生は、32ビット/384kHzまでのPCMデータと2.8MHz/5.6MHzのDSDデータに対応。USB3.0ポートを備え、PCとUSB接続してmSATA SSDにデータを転送できる。
32ビット精度で0.5dBステップのデジタルボリュームコントロール機構、HID対応でさまざまな機能を集中的にコントロールすることができるサイドボタン、LCDディスプレイを備える。アルミニウム切削ボディを採用し、美しさと耐久性を両立した。
ヘッドホン端子は6.35mmフォーンジャック。A級動作のヘッドホンアンプ部によって、ヘッドホンの性能を余すことなく発揮する。バッテリ駆動時間は7時間。サイズは幅80×高さ28×奥行き137mmで、重さは450g。