リンクス、Windows 8.1 with Bing搭載の超小型デスクトップPC「LIVA」、ファンレスで動作音ゼロ
リンクスインターナショナルは、Windows 8.1 with Bingを搭載する超小型デスクトップPC「LIVA」を12月6日に発売する。
手のひらサイズで、デスクの上や液晶ディスプレイの下などに設置できる超小型デスクトップPC。最大消費電力は15W、待機時は4W程度で発熱が少ない。ファンレス仕様で動作音ゼロを実現した。
高性能で発熱の少ない最新のCPU、Celeron Processor N2807(1.58GHz)、高速アクセスのeMMCストレージ、容量2GBの低電圧DDR3Lメモリ、ギガビットLAN、802.11a/b/g/n規格の無線LAN、Bluetooth 4.0を搭載。インターフェースは、HDMI×1、D-sub×1、USB 3.0×1、USB 2.0×1、3.5mmコンボジャック×1などを備える。HDMIとD-subポートを使って、二つのディスプレイに出力するデュアルモニタに対応する。
サイズは118×70×56mmで、重さは約190g。カラーはホワイト。価格はオープンで、税別実勢価格は、ストレージ容量が64GBの「LIVA-C0-2G-64G-W-OS」が3万円前後、32GBの「LIVA-C0-2G-32G-W-OS」が2万8000円前後の見込み。
LIVA
手のひらサイズで、デスクの上や液晶ディスプレイの下などに設置できる超小型デスクトップPC。最大消費電力は15W、待機時は4W程度で発熱が少ない。ファンレス仕様で動作音ゼロを実現した。
高性能で発熱の少ない最新のCPU、Celeron Processor N2807(1.58GHz)、高速アクセスのeMMCストレージ、容量2GBの低電圧DDR3Lメモリ、ギガビットLAN、802.11a/b/g/n規格の無線LAN、Bluetooth 4.0を搭載。インターフェースは、HDMI×1、D-sub×1、USB 3.0×1、USB 2.0×1、3.5mmコンボジャック×1などを備える。HDMIとD-subポートを使って、二つのディスプレイに出力するデュアルモニタに対応する。
サイズは118×70×56mmで、重さは約190g。カラーはホワイト。価格はオープンで、税別実勢価格は、ストレージ容量が64GBの「LIVA-C0-2G-64G-W-OS」が3万円前後、32GBの「LIVA-C0-2G-32G-W-OS」が2万8000円前後の見込み。