オンキヨーデジタルソリューションズ、オクタゴン・デザインの8インチワイドWindowsタブレット端末「TW08A-55Z8」
オンキヨーデジタルソリューションズは、8インチワイドのWindows 8.1搭載タブレット端末「TW08A-55Z8」を、オンラインショップのOnkyo Digital Solutionsと営業部法人営業課で11月27日に発売する。価格はオープンで、Onkyo Digital Solutionsでの税別価格は2万5000円。
CPUにインテルAtom Z3735Fを採用し、10点マルチタッチ対応8インチワイド液晶ディスプレイ(解像度800×1280)、2GBのメモリ、32GBのフラッシュメモリ、KINGSOFT Office 2013 マルチライセンス対応・フォント同梱版を搭載。インターフェースは、USB2.0×1、microHDMI出力×1、microSDHC/microSDカードスロット、500万画素(外側)と200万画素(内側)のウェブカメラなどを備える。無線通信機能は、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0+HS。OSはWindows 8.1 with Bing 32ビット。
8角形の断面と直線のエッジで構成するオクタゴン・デザイン。また、8インチワイド液晶は、片手でも持ちやすく、ブレザーの内ポケットに収まる。
電源スイッチで瞬時に電源をオン/オフでき、スタンバイ時にも断続的にバックグラウンド通信を行って、メールや予定表などを最新の状態に保つ「Instant Go」機能を標準でサポート。テレビや外部ディスプレイでのワイヤレス画面表示ができるMiracastに標準で対応する。
バッテリ駆動時間は約4.4時間で、充電時間は電源オフ時が約4.2時間、電源オン時が約4.7時間。サイズは幅125.5×高さ215.3×奥行き9.2mmで、重さは約410g。
TW08A-55Z8
CPUにインテルAtom Z3735Fを採用し、10点マルチタッチ対応8インチワイド液晶ディスプレイ(解像度800×1280)、2GBのメモリ、32GBのフラッシュメモリ、KINGSOFT Office 2013 マルチライセンス対応・フォント同梱版を搭載。インターフェースは、USB2.0×1、microHDMI出力×1、microSDHC/microSDカードスロット、500万画素(外側)と200万画素(内側)のウェブカメラなどを備える。無線通信機能は、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0+HS。OSはWindows 8.1 with Bing 32ビット。
8角形の断面と直線のエッジで構成するオクタゴン・デザイン。また、8インチワイド液晶は、片手でも持ちやすく、ブレザーの内ポケットに収まる。
電源スイッチで瞬時に電源をオン/オフでき、スタンバイ時にも断続的にバックグラウンド通信を行って、メールや予定表などを最新の状態に保つ「Instant Go」機能を標準でサポート。テレビや外部ディスプレイでのワイヤレス画面表示ができるMiracastに標準で対応する。
バッテリ駆動時間は約4.4時間で、充電時間は電源オフ時が約4.2時間、電源オン時が約4.7時間。サイズは幅125.5×高さ215.3×奥行き9.2mmで、重さは約410g。