アイファイジャパン、無線LAN搭載メモリカード「Eye-Fi Mobiカード」に容量4GBを追加、「Eyefiクラウド」が30日間無料
アイファイジャパンは、無線LAN搭載メモリカード「Eye-Fi Mobiカード」の新製品として、「Eyefiクラウド」が30日間無料で使える特典がつく「Eyefi Mobi 4GB Class 10」を12月2日に発売する。価格はオープンで、税込み実勢価格は2980円前後の見込み。
4GBの「Eye-Fi Mobiカード」に、さまざまなデバイスで撮影した写真を全自動で一元管理する容量無制限の同期サービス「Eyefiクラウド」を30日間無料で利用できる特典を付加。デジタルカメラからPCに画像を直接転送・保存し、「Eyefiクラウド」を経由して、スマートフォン・タブレット端末・PCに全自動で保存することができる。
PCとデジタルカメラをダイレクトにつなぐ「Mobi PC 転送ツール」をEyefiのホームページからダウンロードして、「Eye-Fi Mobiカード」に記載してある10ケタのアクティベーションコードを入力後、Eyefiクラウドへログインすると、転送設定ができる。「Eyefiクラウド」の無料期間終了後は、年間5000円で引き続き利用できる。
このほか、既存の「Eye-Fi Mobiカード」の8/16/32GBモデルの価格を10月10日に改定。税込み実勢価格は、8GBが3980円前後(従来は4980円)、16GBが4980円前後(従来は6980円)、32GBが6980円前後(従来は9980円)の見込み。これらは、「Eyefiクラウド」が90日間無料で利用できる。
Eyefi Mobi 4GB Class 10
4GBの「Eye-Fi Mobiカード」に、さまざまなデバイスで撮影した写真を全自動で一元管理する容量無制限の同期サービス「Eyefiクラウド」を30日間無料で利用できる特典を付加。デジタルカメラからPCに画像を直接転送・保存し、「Eyefiクラウド」を経由して、スマートフォン・タブレット端末・PCに全自動で保存することができる。
利用イメージ
PCとデジタルカメラをダイレクトにつなぐ「Mobi PC 転送ツール」をEyefiのホームページからダウンロードして、「Eye-Fi Mobiカード」に記載してある10ケタのアクティベーションコードを入力後、Eyefiクラウドへログインすると、転送設定ができる。「Eyefiクラウド」の無料期間終了後は、年間5000円で引き続き利用できる。
「Eye-Fi Mobiカード」のラインアップ
このほか、既存の「Eye-Fi Mobiカード」の8/16/32GBモデルの価格を10月10日に改定。税込み実勢価格は、8GBが3980円前後(従来は4980円)、16GBが4980円前後(従来は6980円)、32GBが6980円前後(従来は9980円)の見込み。これらは、「Eyefiクラウド」が90日間無料で利用できる。