I・Oデータ、23.8インチワイド液晶ディスプレイ「LCD-MF243XDB」、急速充電対応USBポートを搭載
アイ・オー・データ機器(I・Oデータ)は、23.8インチワイド液晶ディスプレイ「LCD-MF243XDB」を、12月上旬に発売する。価格はオープンで、オンラインショップ「アイオープラザ」での価格は3万2184円。
上下左右178°の視野角をもつADS(Advanced super Dimension Switch)パネルを搭載した23.8インチワイド液晶ディスプレイ。
10段階で調整できる超解像技術によって、画像を拡大したときに生じる画像のぼやけを改善し、解像感を大幅に向上した。オーバードライブ機能を有効にすることで、応答速度5.5msを実現。動きの速いシーンの残像感を低減し、動きの激しい映像やゲームでも、クッキリした映像で楽しめる。
背面には、最大2.4Aの急速充電に対応するUSBポートを装備。本体に電源が供給されていれば、スタンバイ時でも充電できる。
「ブルーリダクション」と、LEDを高速に点滅させずに輝度レベルを調整する「フリッカーレス」設計で、目の疲れの原因といわれるブルーライト(青色光)や画面のちらつき(フリッカー)を抑える。
狭額縁のスタイリッシュなデザインを採用。映像入力端子はHDMI×2基、DVI-D(HDCP対応)×1基、ミニD-sub15ピン×1基で、出力1W+1Wのステレオスピーカーを備える。
LCD-MF243XDB
上下左右178°の視野角をもつADS(Advanced super Dimension Switch)パネルを搭載した23.8インチワイド液晶ディスプレイ。
10段階で調整できる超解像技術によって、画像を拡大したときに生じる画像のぼやけを改善し、解像感を大幅に向上した。オーバードライブ機能を有効にすることで、応答速度5.5msを実現。動きの速いシーンの残像感を低減し、動きの激しい映像やゲームでも、クッキリした映像で楽しめる。
背面には、最大2.4Aの急速充電に対応するUSBポートを装備。本体に電源が供給されていれば、スタンバイ時でも充電できる。
「ブルーリダクション」と、LEDを高速に点滅させずに輝度レベルを調整する「フリッカーレス」設計で、目の疲れの原因といわれるブルーライト(青色光)や画面のちらつき(フリッカー)を抑える。
狭額縁のスタイリッシュなデザインを採用。映像入力端子はHDMI×2基、DVI-D(HDCP対応)×1基、ミニD-sub15ピン×1基で、出力1W+1Wのステレオスピーカーを備える。