ドコモ、「GALAXY Note Edge SC-01G」の新色Frost Whiteと「AQUOS ZETA SH-01G」を11月13日から順次発売
NTTドコモは、曲面有機ELディスプレイを搭載するサムスン電子製のスマートフォン「GALAXY Note Edge SC-01G」の新色Frost Whiteモデルを11月13日に、また、リコーの単焦点デジタルカメラ「GRシリーズ」の画質改善認証プログラムを取得し、カメラ機能を強化したシャープ製のスマートフォン「AQUOS ZETA SH-01G」11月14日に発売する。
「GALAXY Note Edge SC-01G」は、2560×1440ピクセル、5.6インチのメインディスプレイに加え、側面にかかるように2560×160ピクセルの曲面ディスプレイ「エッジスクリーン」を搭載するスマートフォン。「エッジスクリーン」で着信通知、受信通知などの情報が確認できる。メイン画面を操作ボタンが覆うことなく、スクリーンをフル活用できる。これまでのCharcoal Blackに、新色Frost Whiteを追加する。
有効約1600万画素の外側カメラ、有効約370万画素の内側カメラを搭載。内側カメラには、F1.9と明るいレンズをもつ高画質カメラを搭載し、自分撮りやグループでの集合写真の撮影に対応する。広角撮影ができるワイドショットモードも備える。付属のペンを使って、写真にメッセージを入れ、簡単にシェアすることができる。
ドコモ スマートフォンで最速の2.7GHzのクアッドコアCPUを搭載。最大五つのアプリをポップアップで同時に起動できるマルチウインドウが、ストレスフリーで操作できる。内蔵メモリは、32GB(ROM)/3GB(RAM)、OSはAndroid 4.4。Bluetooth 4.1、ワンセグ/フルセグ、3000mAhのバッテリなどを搭載する。
ドコモ スマートフォンで初めてTD-LTE方式と700MHz帯の周波数に対応。中国などのTD-LTEエリアと、北米・台湾の700MHz帯でLTEローミングが利用できる。サイズは、高さ約151.0×幅82.0×厚さ8.5mmで、重さは約177g。
「AQUOS ZETA SH-01G」は、画面のフレームを限りなく細くした「EDGEST」によって、5.5インチの大画面ながらコンパクトなボディを実現したスマートフォン。カメラ機能は、リコーの単焦点デジタルカメラ「GRシリーズ」の開発メンバーの画質改善認証プログラム「GR Certified」を取得。レンズや画像処理などの高い基準をクリアし、美しい写真が撮影できる。外側カメラに有効約1310万画素、内側カメラに有効約210万画素の裏面照射型CMOSセンサを搭載する。
レンズの位置制御による光学式手ブレ補正を採用。動画撮影やズーム時でも手ブレを抑える。内側カメラは、大勢でいっしょに撮影できるワイド撮影に対応。自分撮りに便利なタイマー撮影もワンタッチで操作できる。ノイズを低減させてクリアな写真に仕上げる「高品位モード」や、撮影後に背景のぼかし量を調整できる「背景ぼかし」を搭載する。
シャープ製の家電製品に搭載する人工知能「ココロエンジン」をベースに、スマートフォン向けに新たに開発した「emopa(エモパー)」を搭載。まるで感情があるかのように、ユーザーの生活シーンに合わせたメッセージを音声や画面で知らせる。
もつだけで画面をオンにする「グリップマジック」機能は、エモパーと連動し、もったときに情報をロック画面に表示したり、ブルッと震えて新着を知らせたり、着信中はプライバシーに配慮して、持つまで名前を表示しないなどの機能を備える。
CPUは2.3GHzのクアッドコア、内蔵メモリは32GB(ROM)/2GB(RAM)、OSはAndroid 4.4。Bluetooth 4.0、ワンセグ/フルセグ、3300mAhのバッテリなどを搭載する。サイズは、高さ約141.0×幅76.0×厚さ8.9mmで、重さは約159g。カラーは、Indigo、White、Cyan、Coralの4色。
GALAXY Note Edge SC-01G(Frost White)
「GALAXY Note Edge SC-01G」は、2560×1440ピクセル、5.6インチのメインディスプレイに加え、側面にかかるように2560×160ピクセルの曲面ディスプレイ「エッジスクリーン」を搭載するスマートフォン。「エッジスクリーン」で着信通知、受信通知などの情報が確認できる。メイン画面を操作ボタンが覆うことなく、スクリーンをフル活用できる。これまでのCharcoal Blackに、新色Frost Whiteを追加する。
有効約1600万画素の外側カメラ、有効約370万画素の内側カメラを搭載。内側カメラには、F1.9と明るいレンズをもつ高画質カメラを搭載し、自分撮りやグループでの集合写真の撮影に対応する。広角撮影ができるワイドショットモードも備える。付属のペンを使って、写真にメッセージを入れ、簡単にシェアすることができる。
ドコモ スマートフォンで最速の2.7GHzのクアッドコアCPUを搭載。最大五つのアプリをポップアップで同時に起動できるマルチウインドウが、ストレスフリーで操作できる。内蔵メモリは、32GB(ROM)/3GB(RAM)、OSはAndroid 4.4。Bluetooth 4.1、ワンセグ/フルセグ、3000mAhのバッテリなどを搭載する。
ドコモ スマートフォンで初めてTD-LTE方式と700MHz帯の周波数に対応。中国などのTD-LTEエリアと、北米・台湾の700MHz帯でLTEローミングが利用できる。サイズは、高さ約151.0×幅82.0×厚さ8.5mmで、重さは約177g。
AQUOS ZETA SH-01G(Indigo)
「AQUOS ZETA SH-01G」は、画面のフレームを限りなく細くした「EDGEST」によって、5.5インチの大画面ながらコンパクトなボディを実現したスマートフォン。カメラ機能は、リコーの単焦点デジタルカメラ「GRシリーズ」の開発メンバーの画質改善認証プログラム「GR Certified」を取得。レンズや画像処理などの高い基準をクリアし、美しい写真が撮影できる。外側カメラに有効約1310万画素、内側カメラに有効約210万画素の裏面照射型CMOSセンサを搭載する。
レンズの位置制御による光学式手ブレ補正を採用。動画撮影やズーム時でも手ブレを抑える。内側カメラは、大勢でいっしょに撮影できるワイド撮影に対応。自分撮りに便利なタイマー撮影もワンタッチで操作できる。ノイズを低減させてクリアな写真に仕上げる「高品位モード」や、撮影後に背景のぼかし量を調整できる「背景ぼかし」を搭載する。
シャープ製の家電製品に搭載する人工知能「ココロエンジン」をベースに、スマートフォン向けに新たに開発した「emopa(エモパー)」を搭載。まるで感情があるかのように、ユーザーの生活シーンに合わせたメッセージを音声や画面で知らせる。
もつだけで画面をオンにする「グリップマジック」機能は、エモパーと連動し、もったときに情報をロック画面に表示したり、ブルッと震えて新着を知らせたり、着信中はプライバシーに配慮して、持つまで名前を表示しないなどの機能を備える。
CPUは2.3GHzのクアッドコア、内蔵メモリは32GB(ROM)/2GB(RAM)、OSはAndroid 4.4。Bluetooth 4.0、ワンセグ/フルセグ、3300mAhのバッテリなどを搭載する。サイズは、高さ約141.0×幅76.0×厚さ8.9mmで、重さは約159g。カラーは、Indigo、White、Cyan、Coralの4色。