ライカカメラ、ミドルフォーマットデジタル一眼レフカメラ「ライカ S-E(Type 006)」、「ライカ S(Type 006)」の技術を継承
独ライカカメラは、ミドルフォーマットデジタル一眼レフカメラ「ライカ S システム」の新モデルとして、「ライカ S-E(Type 006)」を、10月24日に発売する。価格は237万6000円。
30×45mmサイズの3750万画素のローノイズCCDセンサを搭載したミドルフォーマット対応のデジタル一眼レフカメラ。
「ライカ S システム」の性能をすべて継承し、各種レンズやアクセサリもほとんど利用できる。上面はアンスラサイトグレーで、シャッター速度ダイヤルにはシルバーアルマイト仕上げを施した。また、画像編集ソフトのAdobe Photoshop LightroomとLeica Image Shuttle 2を無料でダウンロードして利用できる。
対応メディアはSDXC/SDHC/SDカードとコンパクトフラッシュ。対応OSはWindows 7/Vista/XP、Mac OS X 10.5以降。サイズは幅160×高さ80×奥行き120mmで、重さは約1260g。
ライカ S-E(Type 006)
30×45mmサイズの3750万画素のローノイズCCDセンサを搭載したミドルフォーマット対応のデジタル一眼レフカメラ。
「ライカ S システム」の性能をすべて継承し、各種レンズやアクセサリもほとんど利用できる。上面はアンスラサイトグレーで、シャッター速度ダイヤルにはシルバーアルマイト仕上げを施した。また、画像編集ソフトのAdobe Photoshop LightroomとLeica Image Shuttle 2を無料でダウンロードして利用できる。
対応メディアはSDXC/SDHC/SDカードとコンパクトフラッシュ。対応OSはWindows 7/Vista/XP、Mac OS X 10.5以降。サイズは幅160×高さ80×奥行き120mmで、重さは約1260g。