ミロク情報サービス、C2C向けクラウド型会計アプリ「フリビズbyマネトラ」正式版を提供
ミロク情報サービスは、10月14日、消費者間取引(C2C)に特化したクラウド型会計アプリ「フリビズbyマネトラ」の正式版の提供を開始した。
インターネットでのオークションやフリーマーケットアプリ、クラウドソーシングなどでサイドビジネスを行う際の入金・出荷管理と収支管理を支援するクラウド会計アプリ。7月30日からPC専用のベータ版を無料で提供してきたが、正式版ではマルチデバイスに対応した。データ保存期間が最大3か月の無料プランと、税別月額350円でデータ保存期間の制限がない有料プランがある。
ジャパンネット銀行の口座情報を自動取得することができる。ジャパンネット銀行の口座を介さない取引でも、個別に入力することで管理できる。また、商品品目や出荷日、出荷先情報などのデータを登録して、ジャパンネット銀行から自動取得した口座情報(入金データ)と照らし合わせ、出荷済み情報を消し込むことで簡単に入金・出荷管理ができる。
さらに、ジャパンネット銀行の口座情報(出金データ)を自動取得することで、C2C取引の商品原価や経費データをもとに、簡単に収支管理ができる。売上管理機能では、販売先・販売品目・販売価格・販売手段などの販売履歴を残すことができる。対応OSは、iOS 7.0以降、Android 4.0.3以上。
・「フリビズbyマネトラ」iOS版をダウンロード
・「フリビズbyマネトラ」Android版をダウンロード
アプリのイメージ
インターネットでのオークションやフリーマーケットアプリ、クラウドソーシングなどでサイドビジネスを行う際の入金・出荷管理と収支管理を支援するクラウド会計アプリ。7月30日からPC専用のベータ版を無料で提供してきたが、正式版ではマルチデバイスに対応した。データ保存期間が最大3か月の無料プランと、税別月額350円でデータ保存期間の制限がない有料プランがある。
ジャパンネット銀行の口座情報を自動取得することができる。ジャパンネット銀行の口座を介さない取引でも、個別に入力することで管理できる。また、商品品目や出荷日、出荷先情報などのデータを登録して、ジャパンネット銀行から自動取得した口座情報(入金データ)と照らし合わせ、出荷済み情報を消し込むことで簡単に入金・出荷管理ができる。
さらに、ジャパンネット銀行の口座情報(出金データ)を自動取得することで、C2C取引の商品原価や経費データをもとに、簡単に収支管理ができる。売上管理機能では、販売先・販売品目・販売価格・販売手段などの販売履歴を残すことができる。対応OSは、iOS 7.0以降、Android 4.0.3以上。
・「フリビズbyマネトラ」iOS版をダウンロード
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