ボーズ、ノイズキャンセリングヘッドホン「Bose QuietComfort 25 Acoustic Noise Cancelling headphones」などを発売
ボーズは、ハイパフォーマンス・ノイズキャンセリングヘッドホン「Bose QuietComfort 25 Acoustic Noise Cancelling headphones」とオンイヤー・ワイヤレスヘッドホン「Bose SoundLink on-ear Bluetooth headphones」を9月19日に、インイヤーヘッドホン「Bose SoundTrue in-ear headphones」を9月26日に発売する。
「Bose QuietComfort 25 Acoustic Noise Cancelling headphones」は、ボーズ史上最高の消音性能をもつノイズキャンセリングヘッドホン。特に、低域に対するキャンセリング性能を飛躍的に向上した。
イヤーカップの内側と外側の両方に、小型高性能マイクを搭載。外側の騒音とヘッドホン内部に侵入する騒音の両方をモニタリングして、騒音と逆位相の音波を再生することで、電気的に騒音を打ち消す。
音質は、独自の音質補正機能「アクティブ・イコライザー」や、独自のポート構造で豊かな低音を再生する「TriPort テクノロジー」、ヒスノイズを最小限にする独自の「ノイズキャンセリング回路」によって、ライブ演奏の感動を再現するサウンドを実現する。
このほか、ヘッドバンドとイヤーカップに新デザインを採用することで快適な装着感を維持。イヤーカップには、メタル素材を採用する。ケーブルにはマイクつきリモコンを搭載し、アップル製品と接続してリモコン操作と音声通話ができる。
電源は単4形アルカリ乾電池×1本で、連続使用時間は約35時間。サイズは幅152×高さ191mmで、重さは195g。ケーブル長は142cm。カラーは、ブラック、ホワイトの2色。税別価格は3万円。
「Bose SoundLink on-ear Bluetooth headphones」は、ワイヤレスながらクリアでパワフルなサウンドを実現したBluetoothワイヤレスヘッドホン。
イヤーカップには「TriPort テクノロジー」を採用し、小型・軽量ながら深みのある低音と、全帯域にわたってバランスの取れたサウンドを再生。独自の「アクティブイコライザー」によって、明瞭でパワフルなサウンドを実現する。
音声通話関連機能では、ヘッドホンの音量と周囲の騒音レベルを比較して、騒音レベルに応じた通話音量に調整する「アダプティブ・オーディオ・アジャストメント・テクノロジー」と、イヤーカップ内の2基のマイクで周囲の騒音だけを低減し、自然な通話音声を相手に伝える「デュアルマイクロホンシステム」を備える。
このほか、バッテリ残量や接続状況、接続機器や通話相手の情報を日本語音声で確認できる音声ガイド機能「ボイス・プロンプト」を搭載。最大8台までのBluetooth接続情報を登録でき、マルチポイント対応なので、そのうちの2台と同時に接続できる。接続機器は電源ボタンを使ってマニュアルで選択でき、右側のイヤーカップには、電源オン/オフや着信応答/終話などの操作に対応するコントロールボタンを備える。
バッテリ駆動時間は約15時間で、連続待受時間は約200時間。充電時間は約3時間。サイズは幅140×高さ180mmで、重さは153g。カラーは、ブラック、ホワイトの2色。税別価格は2万5000円。
「Bose SoundTrue in-ear headphones」は、深みのあるクリアなサウンドと、洗練されたスタイルを兼ね備えたインイヤーヘッドホン。
イヤーカップ側面のポートが内部の空気質量を緻密にコントロールする「TriPort テクノロジー」によって、小型・軽量ながら大音量時にも歪まず、ナチュラルな低音を再生する。
イヤーチップには、ウイング型シリコンパーツが耳上部の凹みにフィットするように装着する独自の「StayHearチップ」を採用。非常に柔らかいシリコン素材が装着時の圧力を耳全体へ均一に配分し、長時間のリスニングでも快適な装着感を保つ。
ラインアップは、シンプルなオーディオモデルとアップル製品対応モデル、スマートフォン対応モデルの3種類。重さは18gで、ケーブル長は114cm。
オーディオモデルは、カラーがブラック、ホワイト、クランベリーの3色。税別価格は1万円。アップル対応モデルは、カラーがブラック、ホワイト、クランベリーの3色。税別価格は1万3000円。スマートフォン対応モデルは、カラーがブラック。税別価格は1万3000円。
Bose QuietComfort 25 Acoustic Noise Cancelling headphones
「Bose QuietComfort 25 Acoustic Noise Cancelling headphones」は、ボーズ史上最高の消音性能をもつノイズキャンセリングヘッドホン。特に、低域に対するキャンセリング性能を飛躍的に向上した。
イヤーカップの内側と外側の両方に、小型高性能マイクを搭載。外側の騒音とヘッドホン内部に侵入する騒音の両方をモニタリングして、騒音と逆位相の音波を再生することで、電気的に騒音を打ち消す。
音質は、独自の音質補正機能「アクティブ・イコライザー」や、独自のポート構造で豊かな低音を再生する「TriPort テクノロジー」、ヒスノイズを最小限にする独自の「ノイズキャンセリング回路」によって、ライブ演奏の感動を再現するサウンドを実現する。
このほか、ヘッドバンドとイヤーカップに新デザインを採用することで快適な装着感を維持。イヤーカップには、メタル素材を採用する。ケーブルにはマイクつきリモコンを搭載し、アップル製品と接続してリモコン操作と音声通話ができる。
電源は単4形アルカリ乾電池×1本で、連続使用時間は約35時間。サイズは幅152×高さ191mmで、重さは195g。ケーブル長は142cm。カラーは、ブラック、ホワイトの2色。税別価格は3万円。
Bose SoundLink on-ear Bluetooth headphones
「Bose SoundLink on-ear Bluetooth headphones」は、ワイヤレスながらクリアでパワフルなサウンドを実現したBluetoothワイヤレスヘッドホン。
イヤーカップには「TriPort テクノロジー」を採用し、小型・軽量ながら深みのある低音と、全帯域にわたってバランスの取れたサウンドを再生。独自の「アクティブイコライザー」によって、明瞭でパワフルなサウンドを実現する。
音声通話関連機能では、ヘッドホンの音量と周囲の騒音レベルを比較して、騒音レベルに応じた通話音量に調整する「アダプティブ・オーディオ・アジャストメント・テクノロジー」と、イヤーカップ内の2基のマイクで周囲の騒音だけを低減し、自然な通話音声を相手に伝える「デュアルマイクロホンシステム」を備える。
このほか、バッテリ残量や接続状況、接続機器や通話相手の情報を日本語音声で確認できる音声ガイド機能「ボイス・プロンプト」を搭載。最大8台までのBluetooth接続情報を登録でき、マルチポイント対応なので、そのうちの2台と同時に接続できる。接続機器は電源ボタンを使ってマニュアルで選択でき、右側のイヤーカップには、電源オン/オフや着信応答/終話などの操作に対応するコントロールボタンを備える。
バッテリ駆動時間は約15時間で、連続待受時間は約200時間。充電時間は約3時間。サイズは幅140×高さ180mmで、重さは153g。カラーは、ブラック、ホワイトの2色。税別価格は2万5000円。
Bose SoundTrue in-ear headphones
「Bose SoundTrue in-ear headphones」は、深みのあるクリアなサウンドと、洗練されたスタイルを兼ね備えたインイヤーヘッドホン。
イヤーカップ側面のポートが内部の空気質量を緻密にコントロールする「TriPort テクノロジー」によって、小型・軽量ながら大音量時にも歪まず、ナチュラルな低音を再生する。
イヤーチップには、ウイング型シリコンパーツが耳上部の凹みにフィットするように装着する独自の「StayHearチップ」を採用。非常に柔らかいシリコン素材が装着時の圧力を耳全体へ均一に配分し、長時間のリスニングでも快適な装着感を保つ。
ラインアップは、シンプルなオーディオモデルとアップル製品対応モデル、スマートフォン対応モデルの3種類。重さは18gで、ケーブル長は114cm。
オーディオモデルは、カラーがブラック、ホワイト、クランベリーの3色。税別価格は1万円。アップル対応モデルは、カラーがブラック、ホワイト、クランベリーの3色。税別価格は1万3000円。スマートフォン対応モデルは、カラーがブラック。税別価格は1万3000円。