ディーリンクジャパン、最新規格11ac対応の無線LANアクセスポイント
ディーリンクジャパン(D-Link)は、8月20日、無線LANの最新規格IEEE 802.11acに対応した無線LANアクセスポイント「DAP-1665」を発売した。税別価格は1万5800円。
最新規格の11acに対応した、単体で動作する無線LANアクセスポイント。IEEE802.11 a/b/g/n/acの2ストリームに対応し、従来規格の11n製品と比較して約2.5倍の通信速度となる最大867M/bpsの高速通信に対応する。SOHOユーザーや小規模事業所向けの卓上型モデルで、推奨端末接続台数の10台前後までで高いパフォーマンスを実現する。
最大8個のマルチSSID機能や、VLAN機能など、法人での利用に必要十分な機能を装備。また、直観的に操作できるウェブGUI(グラフィカル・ユーザーインターフェース)経由で、簡単に各種の設定ができる。
D-Linkの長期無償保証制度であるリミテッドライフタイム保証(製造終了日から5年間の無償保証)に対応し、ネットワークの保守運用負担を大幅に軽減する。
「DAP-1665」
最新規格の11acに対応した、単体で動作する無線LANアクセスポイント。IEEE802.11 a/b/g/n/acの2ストリームに対応し、従来規格の11n製品と比較して約2.5倍の通信速度となる最大867M/bpsの高速通信に対応する。SOHOユーザーや小規模事業所向けの卓上型モデルで、推奨端末接続台数の10台前後までで高いパフォーマンスを実現する。
最大8個のマルチSSID機能や、VLAN機能など、法人での利用に必要十分な機能を装備。また、直観的に操作できるウェブGUI(グラフィカル・ユーザーインターフェース)経由で、簡単に各種の設定ができる。
D-Linkの長期無償保証制度であるリミテッドライフタイム保証(製造終了日から5年間の無償保証)に対応し、ネットワークの保守運用負担を大幅に軽減する。