フィリップス、「ヌードルメーカー」で餃子の皮やラザニアができる「0.8mm シート用キャップ」を発売
フィリップスエレクトロニクスジャパンは、約10分で本格的な生麺をつくる調理家電「ヌードルメーカー」専用の製麺キャップとして、餃子の皮やラザニアづくりに対応する「0.8mm シート用キャップ HR2435」を、8月下旬に小泉成器を通じて発売する。価格はオープンで、税込み実勢価格は1490円前後の見込み。
「ヌードルメーカー」本体の麺を押し出す口に装着する製麺キャップ。厚さ0.8㎜のシート状の生地をつくることができる。これまでのキャップではできなかった餃子の皮やラザニアづくりに対応。生地を好みの幅に切って、オリジナルの生麺をつくることもできる。
同時に、米粉麺や無添加冷麺のオリジナルレシピをヌードルメーカー専用ウェブサイトに掲載した。また、うどん、そば、ラーメン、パスタなどの余った生地を活用してつくる「かりんとう」などのリメイクレシピを拡充した。
このほか、ヌードルメーカーで作った生麺の試食イベント「麺の聖地巡礼」を全国で実施中。8月22~24日には、代々木公園で開催する「うどん天下一決定戦2014」に出店し、本社のあるオランダの代表として、オランダの伝統的な料理と日本のうどんを融合させた「西洋うどん」を提供する。
HR2435
「ヌードルメーカー」本体の麺を押し出す口に装着する製麺キャップ。厚さ0.8㎜のシート状の生地をつくることができる。これまでのキャップではできなかった餃子の皮やラザニアづくりに対応。生地を好みの幅に切って、オリジナルの生麺をつくることもできる。
使用イメージ
同時に、米粉麺や無添加冷麺のオリジナルレシピをヌードルメーカー専用ウェブサイトに掲載した。また、うどん、そば、ラーメン、パスタなどの余った生地を活用してつくる「かりんとう」などのリメイクレシピを拡充した。
このほか、ヌードルメーカーで作った生麺の試食イベント「麺の聖地巡礼」を全国で実施中。8月22~24日には、代々木公園で開催する「うどん天下一決定戦2014」に出店し、本社のあるオランダの代表として、オランダの伝統的な料理と日本のうどんを融合させた「西洋うどん」を提供する。