サンディスク、一般向けSSD「サンディスク エクストリーム プロ SSD」、「nCache Pro」技術で高性能を実現
サンディスクは、同社で国内初の一般向けSSDとして、2.5インチのSATA対応SSD「サンディスク エクストリーム プロ SSD」を9月上旬に発売する。ラインアップは、240/480/960GBの3モデル。
連続読出し速度が最大毎秒550MB、書込み速度が最大毎秒520MBの高速データ転送を実現したSSD。
2層構造のキャッシングアーキテクチャを採用し、スピードと耐久性を最適化することで、重い負荷への対応や効率的なマルチタスク処理、PCやゲーム機での迅速に反応する「nCache Pro」技術を搭載。ゲーマーや開発者、メディア制作者、PCのヘビーユーザーが求める持続的でプロレベルの実用性能を実現している。
ドライブ性能の監視やファームウェアアップデート、手動または自動による即時完全データ消去、ドライブの健全性/寿命/温度インジケータの表示に対応するWindows用のSSD診断ソフトウェア「SanDisk SSD Dashboard」を無料でダウンロードして、ユーザー自身でSSDの作動効率を改善できる。
価格はオープンで、税別の実勢価格は240GBモデルが2万円前後、480GBモデルが4万円前後、960GBモデルが6万5000円前後の見込み。
サンディスク エクストリーム プロ SSD
連続読出し速度が最大毎秒550MB、書込み速度が最大毎秒520MBの高速データ転送を実現したSSD。
2層構造のキャッシングアーキテクチャを採用し、スピードと耐久性を最適化することで、重い負荷への対応や効率的なマルチタスク処理、PCやゲーム機での迅速に反応する「nCache Pro」技術を搭載。ゲーマーや開発者、メディア制作者、PCのヘビーユーザーが求める持続的でプロレベルの実用性能を実現している。
ドライブ性能の監視やファームウェアアップデート、手動または自動による即時完全データ消去、ドライブの健全性/寿命/温度インジケータの表示に対応するWindows用のSSD診断ソフトウェア「SanDisk SSD Dashboard」を無料でダウンロードして、ユーザー自身でSSDの作動効率を改善できる。
価格はオープンで、税別の実勢価格は240GBモデルが2万円前後、480GBモデルが4万円前後、960GBモデルが6万5000円前後の見込み。