ベンキュー、24インチのゲーミング液晶ディスプレイ「RL2460HT」、「格闘モード」を搭載
ベンキュージャパンは、同社のディスプレイとして初めてHDMI出力を搭載した24インチワイドのゲーミング液晶ディスプレイ「RL2460HT」を、7月29日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は2万7800円前後の見込み。
24インチワイドの半光沢液晶パネル(解像度1920×1080)を搭載したゲーミング液晶ディスプレイ。従来のディスプレイと比較して、超ハイコントラストの映像表示ができ、暗いシーンをより暗く、画像の細部を潰すことなく映し出す。
ゲーミング機能は、伝説的な格闘ゲームプレーヤーJustin Jwong Wong氏の監修による格闘ゲーム『ストリートファイターIV』をプレイしやすい画面モード「格闘モード」を標準で備える。「格闘モード」は、戦闘中のキャラクターをハイライト表示するチューニングで、より競争力のあるゲームプレーを楽しむことができる。
新たに搭載したHDMI出力は、HDMI入力に接続した映像を入力のラグや遅延なしで表示するので、スプリッタなどを使うことなく、ビデオキャプチャ機器での録画や、2基のディスプレイでの表示を実現。ゲーム中の見えにくい暗所や明るすぎる範囲の輪郭・明るさを明瞭にするカラーエンジン技術「Black eQualizer」を備える。
バックライトは、目の疲れの原因の一つといわれるフリッカーを効果的に取り除くことで、長時間のゲームプレーでの目への負担を軽減する。また、画面から発生するブルーライトを軽減する「ブルーライト軽減モード」を搭載する。
このほか、高速応答を実現した独自の「AMA(Advanced Motion Accelerator)」テクノロジー、2W×2基のスピーカーを備える。スタンドには目盛りをつけ、好みの高さを覚えられるようにした。ピボット回転にも対応する。
インターフェースは、HDMI入力×2、ミニD-sub15ピン×1、DVI-D×1、HDMI出力×1などを搭載する。
RL2460HT
24インチワイドの半光沢液晶パネル(解像度1920×1080)を搭載したゲーミング液晶ディスプレイ。従来のディスプレイと比較して、超ハイコントラストの映像表示ができ、暗いシーンをより暗く、画像の細部を潰すことなく映し出す。
ゲーミング機能は、伝説的な格闘ゲームプレーヤーJustin Jwong Wong氏の監修による格闘ゲーム『ストリートファイターIV』をプレイしやすい画面モード「格闘モード」を標準で備える。「格闘モード」は、戦闘中のキャラクターをハイライト表示するチューニングで、より競争力のあるゲームプレーを楽しむことができる。
新たに搭載したHDMI出力は、HDMI入力に接続した映像を入力のラグや遅延なしで表示するので、スプリッタなどを使うことなく、ビデオキャプチャ機器での録画や、2基のディスプレイでの表示を実現。ゲーム中の見えにくい暗所や明るすぎる範囲の輪郭・明るさを明瞭にするカラーエンジン技術「Black eQualizer」を備える。
バックライトは、目の疲れの原因の一つといわれるフリッカーを効果的に取り除くことで、長時間のゲームプレーでの目への負担を軽減する。また、画面から発生するブルーライトを軽減する「ブルーライト軽減モード」を搭載する。
このほか、高速応答を実現した独自の「AMA(Advanced Motion Accelerator)」テクノロジー、2W×2基のスピーカーを備える。スタンドには目盛りをつけ、好みの高さを覚えられるようにした。ピボット回転にも対応する。
インターフェースは、HDMI入力×2、ミニD-sub15ピン×1、DVI-D×1、HDMI出力×1などを搭載する。