スカイマーク、機内での無料インターネットサービス「SKYMARK FREE Wi-Fi」、8月7日スタート
スカイマークは、航空機内での無料インターネット接続サービス「SKYMARK FREEWi-Fi」を、エアバスA330型機（機体番号JA330D）の一部運航便に8月7日に導入する。
パナソニックアビオニクスコーポレーションのシステム「eXConnect」を搭載。上空の機内アナウンスで案内する時間帯に、ユーザー自身のスマートフォン、タブレット端末、ノートPCなどの無線LAN対応端末のWi-Fi機能をオンにすることで、サービスを無料で利用できる。就航路線は、羽田・福岡線、羽田・札幌（新千歳）線。
エアバスA330-300型機のうち1機（機体番号JA330D）でサービスを開始。順次改修し、インターネット接続サービスが可能な機材を増やし、年内にすべてのA330型機に拡大する。なお、サービスは通信衛星を介して提供することから、動画などの大容量データのやり取りには適していない。
パナソニックアビオニクスコーポレーションのシステム「eXConnect」を搭載。上空の機内アナウンスで案内する時間帯に、ユーザー自身のスマートフォン、タブレット端末、ノートPCなどの無線LAN対応端末のWi-Fi機能をオンにすることで、サービスを無料で利用できる。就航路線は、羽田・福岡線、羽田・札幌（新千歳）線。
エアバスA330-300型機のうち1機（機体番号JA330D）でサービスを開始。順次改修し、インターネット接続サービスが可能な機材を増やし、年内にすべてのA330型機に拡大する。なお、サービスは通信衛星を介して提供することから、動画などの大容量データのやり取りには適していない。
