MetaMoJi、iOS向けノートアプリ「Note Anytime」「Share Anytime」の最新版、ボイス機能やプレゼン機能などを追加
MetaMoJiは、7月7日、iPad/iPhone用のデジタルノートアプリ「Note Anytime」とグループコミュニケーションアプリ「Share Anytime」のメジャーアップデート版を、App Storeで発売した。
最新版は、ユーザーインターフェース(UI)にフラットデザインを採用するなど、画面デザインを一新。「次の操作」をヒントヘルプに表示するので、初めて使う人でも安心して利用できる。
新機能として、書いた文字と録音した音声を紐づけして、再生時にスムーズな頭出しができるボイス機能や、簡単なズーム・プレゼンテーションを実現する「ライブ・プレゼン」機能を追加した。
このほか、写真の自由な切り取りやノートへの貼りつけ、ノート作成時によく使用する整形した図形の追加・整列などの編集機能を新たに搭載。タブを使った複数文書間のコピー&ペーストなど編集機能の効率化や、日本語手書き入力エンジン「mazec」の機能強化を行った。
「Share Anytime」は、これらの変更に加えて、会議を始めるダイアログを改善。開催手順をわかりやすいUIに変更し、「司会者」設定手順の見直しや「書記」モードの新設を行うとともに、録音した音声を会議参加者間で共有するメディアサーバー機能を搭載する。
なお、従来「デジタル・キャビネット」として提供していたオンラインストレージサービスは「MetaMoJiクラウド」に名称を変更し、機能拡張を行ったうえで、今週のサービス本格開始を予定している。また、Android版とWindows 8/RT版は近日中に公開する。
対応OSは、iOS 5.0以降。価格は「Note Anytime」「Share Anytime」ともに800円で、7月7~22日はキャンペーン価格として200円で販売する。
・「Note Anytime」のダウンロード
・「Share Anytime」のダウンロード
Note Anytime
最新版は、ユーザーインターフェース(UI)にフラットデザインを採用するなど、画面デザインを一新。「次の操作」をヒントヘルプに表示するので、初めて使う人でも安心して利用できる。
新機能として、書いた文字と録音した音声を紐づけして、再生時にスムーズな頭出しができるボイス機能や、簡単なズーム・プレゼンテーションを実現する「ライブ・プレゼン」機能を追加した。
このほか、写真の自由な切り取りやノートへの貼りつけ、ノート作成時によく使用する整形した図形の追加・整列などの編集機能を新たに搭載。タブを使った複数文書間のコピー&ペーストなど編集機能の効率化や、日本語手書き入力エンジン「mazec」の機能強化を行った。
「Share Anytime」は、これらの変更に加えて、会議を始めるダイアログを改善。開催手順をわかりやすいUIに変更し、「司会者」設定手順の見直しや「書記」モードの新設を行うとともに、録音した音声を会議参加者間で共有するメディアサーバー機能を搭載する。
なお、従来「デジタル・キャビネット」として提供していたオンラインストレージサービスは「MetaMoJiクラウド」に名称を変更し、機能拡張を行ったうえで、今週のサービス本格開始を予定している。また、Android版とWindows 8/RT版は近日中に公開する。
対応OSは、iOS 5.0以降。価格は「Note Anytime」「Share Anytime」ともに800円で、7月7~22日はキャンペーン価格として200円で販売する。
・「Note Anytime」のダウンロード
・「Share Anytime」のダウンロード