トランセンド、最大容量1TBのUSB3.0接続ポータブルSSD「ESD400」
トランセンドジャパンは、USB3.0接続対応のポータブルSSD「ESD400」を、7月初旬に発売する。税込み価格は、128GBモデル(TS128GESD400K)が1万2800円、256GBモデル(TS256GESD400K)が2万1800円、512GBモデル(TS512GESD400K)が3万9800円、1TBモデル(TS1TESD400K)が6万9800円。
最大容量1TBで、転送速度は読込みが毎秒410MB、書込みが毎秒380MB、すぐれた耐久性とコンパクトなきょう体で、ストレージ容量と高速データ転送が必要なユーザーに適したポータブルSSD。次世代のSuperSpeed USB3.0インターフェースとUASP(USB Attached SCSI Protocol)に対応し、USB2.0と比較して理論上10倍の処理能力をもつ。
HDDのような駆動部品を使用していないので、動作音は非常に静か。従来のポータブルHDDと比較して5倍の衝撃や振動に耐える。
無料でダウンロードして利用できる専用のデータ管理ツール「Transcend Elite」は、増分バックアップ、ファイル暗号化、セキュリティ強化など、多彩な機能を搭載。本体の自動バックアップボタンを押すだけで、PCとデータを同期できる。
対応OSは、Windows 8/7/Vista/XP、Mac OS X 10.5以降。サイズは幅62.0×高さ92.0×奥行き10.5mmで、重さは56g。
ESD400
最大容量1TBで、転送速度は読込みが毎秒410MB、書込みが毎秒380MB、すぐれた耐久性とコンパクトなきょう体で、ストレージ容量と高速データ転送が必要なユーザーに適したポータブルSSD。次世代のSuperSpeed USB3.0インターフェースとUASP(USB Attached SCSI Protocol)に対応し、USB2.0と比較して理論上10倍の処理能力をもつ。
HDDのような駆動部品を使用していないので、動作音は非常に静か。従来のポータブルHDDと比較して5倍の衝撃や振動に耐える。
無料でダウンロードして利用できる専用のデータ管理ツール「Transcend Elite」は、増分バックアップ、ファイル暗号化、セキュリティ強化など、多彩な機能を搭載。本体の自動バックアップボタンを押すだけで、PCとデータを同期できる。
対応OSは、Windows 8/7/Vista/XP、Mac OS X 10.5以降。サイズは幅62.0×高さ92.0×奥行き10.5mmで、重さは56g。