ヤマダ電機、薄型・軽量化したAndroidタブレット端末「EveryPadII」、1280×800の7.0型液晶搭載
ヤマダ電機は、タブレット端末「EveryPad」の追加モデルとして、1280×800画素の7.0型IPSディスプレイを採用し、薄型・軽量化したクオリティモデル「EveryPadII」を、ヤマダ電機、ベスト電器、ツクモなど、ヤマダ電機グループ各店、ヤマダウェブコムで、6月28日に発売する。税別価格は2万6800円。
スタンダードモデル「EveryPad」の追加モデルとして、レノボ・ジャパンと共同開発。1280×800画素の7.0型IPSディスプレイで、美しい映像が楽しめる。また、薄さ9.9mm、重さ約320gの薄型・軽量ボディで、さらに持ちやすくなった。
OSはAndroid 4.2。1.3GHzのクアッドコアCPU、1GBメモリ、16GBの内蔵フラッシュメモリ、microSDカード16GB、前面200万画素/背面500万画素カメラを採用し、音声検索、ビデオ電話や音声通話アプリ、手書き入力アプリなどを搭載。
ヤマダ電機のソーシャルネットワークサービス「YAMADA Multi SNS」専用アプリで、家電から日用品まで、約120万点を揃えるヤマダモールでインターネットショッピングや、ゲームをすると店舗で使えるヤマダポイントがもらえる「ヤマダゲーム」など、各種のコンテンツが楽しめる。
サイズは奥行き198×幅121.2×厚さ9.9mm。カラーは、ホワイトとブラック。Wi-Fi使用時のバッテリ駆動時間は約7.5時間。ヤマダ電機の「2年間の長期保証」がつく。
EveryPadII
スタンダードモデル「EveryPad」の追加モデルとして、レノボ・ジャパンと共同開発。1280×800画素の7.0型IPSディスプレイで、美しい映像が楽しめる。また、薄さ9.9mm、重さ約320gの薄型・軽量ボディで、さらに持ちやすくなった。
OSはAndroid 4.2。1.3GHzのクアッドコアCPU、1GBメモリ、16GBの内蔵フラッシュメモリ、microSDカード16GB、前面200万画素/背面500万画素カメラを採用し、音声検索、ビデオ電話や音声通話アプリ、手書き入力アプリなどを搭載。
ヤマダ電機のソーシャルネットワークサービス「YAMADA Multi SNS」専用アプリで、家電から日用品まで、約120万点を揃えるヤマダモールでインターネットショッピングや、ゲームをすると店舗で使えるヤマダポイントがもらえる「ヤマダゲーム」など、各種のコンテンツが楽しめる。
サイズは奥行き198×幅121.2×厚さ9.9mm。カラーは、ホワイトとブラック。Wi-Fi使用時のバッテリ駆動時間は約7.5時間。ヤマダ電機の「2年間の長期保証」がつく。