ファーウェイ、SIMロックフリースマートフォン「Ascend G6」を6月27日に発売
ファーウェイ・ジャパンは、日本市場で初のLTE対応SIMロックフリースマートフォン「Ascend(アセンド)G6」を6月27日に発売する。価格はオープンで、税別実勢価格は2万9800円前後の見込み。
960×540画素の約4.5インチ液晶を搭載するSIMロックフリースマートフォン。1.2GHzのクアッドコアCPUを搭載し、動画やゲームなどの大容量データが快適に楽しめる。独自のユーザーインターフェース「Emotion UI」を採用。スマートフォン初心者でも簡単に操作できるシンプルなレイアウトと、大きなアイコンが特徴の「SIMPLE UI」にも変更できる。
アウトカメラには、ソニー製IMX 134 センサと青色グラス赤外線フィルターを内蔵。F2.0のプラスチック5枚レンズと約800万画素の裏面照射型センサによって、暗い室内でも明るく撮影できる。最短撮影距離4cmまでのマクロ撮影にも対応する。
インカメラは、約500万画素、F2.4のプラスチック4枚レンズ。広角88°の画角で、グループや家族の写真を一枚に収めることができる。肌年齢を補正するビューティーモードなどの充実したエンタテインメント機能を備える。
通信は、下り最大150Mbps、上り最大50MbpsのLTEに対応。OSはAndroid 4.3。無線LAN、テザリング機能、Bluetooth 4.0などを搭載する。バッテリは2000mAhで、連続待受時間は370時間、連続通話時間は約720分。サイズは高さ131.2×幅65.3×厚さ7.9mmで、重さは115g。カラーはホワイトとブラック。コーナーの緩やかなカーブとスリムな幅で、女性の手にもやさしくフィットする。
Ascend G6
960×540画素の約4.5インチ液晶を搭載するSIMロックフリースマートフォン。1.2GHzのクアッドコアCPUを搭載し、動画やゲームなどの大容量データが快適に楽しめる。独自のユーザーインターフェース「Emotion UI」を採用。スマートフォン初心者でも簡単に操作できるシンプルなレイアウトと、大きなアイコンが特徴の「SIMPLE UI」にも変更できる。
アウトカメラには、ソニー製IMX 134 センサと青色グラス赤外線フィルターを内蔵。F2.0のプラスチック5枚レンズと約800万画素の裏面照射型センサによって、暗い室内でも明るく撮影できる。最短撮影距離4cmまでのマクロ撮影にも対応する。
インカメラは、約500万画素、F2.4のプラスチック4枚レンズ。広角88°の画角で、グループや家族の写真を一枚に収めることができる。肌年齢を補正するビューティーモードなどの充実したエンタテインメント機能を備える。
通信は、下り最大150Mbps、上り最大50MbpsのLTEに対応。OSはAndroid 4.3。無線LAN、テザリング機能、Bluetooth 4.0などを搭載する。バッテリは2000mAhで、連続待受時間は370時間、連続通話時間は約720分。サイズは高さ131.2×幅65.3×厚さ7.9mmで、重さは115g。カラーはホワイトとブラック。コーナーの緩やかなカーブとスリムな幅で、女性の手にもやさしくフィットする。