写真や動画をまとめて保存 「みんなのフォトムービー6」で子どもの成長記録をつくる
入学式や運動会、夏の旅行、クリスマス、そして卒業式――。子どもと過ごす日々のなかにあるイベントを、写真で残している人は多いだろう。しかし、そうした写真、PCに入れたままで、眠ってはいないだろうか。せっかくの思い出の写真なのだから、デジタル写真の新しい楽しみ方「フォトムービー」に挑戦してはいかがだろう。ジャングルの「みんなのフォトムービー6 ベビー&キッズ スタジオ」なら、素材が豊富で、簡単に「フォトムービー」をつくることができる。
フォトムービーとは、写真で作った映画、つまり写真をはじめとする静止画を材料に、BGMや効果を入れながら作成した動画のこと。思い出の写真を手軽に動画作品にできることで、人気が高まっている。
「みんなのフォトムービー6 ベビー&キッズ スタジオ」は、ビデオ編集ソフト「Nero Video 2014」と、イラストやフレームなどを収録した素材集を一つのパッケージにした製品だ。
「Nero Video 2014」は、操作が簡単な「エクスプレス編集」モードと、機能が豊富な「拡張編集」モードを搭載。「エクスプレス編集」モードでは、選んだ写真をドラッグ&ドロップで並べていくだけでムービーを作成でき、「拡張編集」では、背景を挿入したり、写真とフレームを組み合わせたりといった柔軟な編集ができるので、初心者からこだわりのムービーをつくりたい人まで、幅広く利用できる。
素材集は、写真フレームや運動会やクリスマスなどのイベントに合ったイラストなど、およそ1550点の画像を収録。いずれも手描き風の柔らかいタッチのテイストで、ムービー内に挿入すれば作品に温かみを加えてくれる。絵本風のフレームに子どもの顔を入れたり、かわいいイラストでワンポイントをつけたり、工夫次第でいろいろな楽しみ方ができる。
フォトムービーソフトは海外製品が多く、イラストなどの素材も海外製で、いま一つ日本人の好みにフィットしないものも少なくなかった。しかし、「みんなのフォトムービー」は日本のソフトメーカー、ジャングルが販売する製品で、日本人のイラストレーターが手がけたイラストや日本人の好みにマッチするフレームなどを収録している。また、マンガ文化が発展した日本らしく、驚きを表現する集中線や「ガーン!」といった擬音語の書き文字などもあって、遊び心溢れるムービーが作成できる。
素材は、PNG形式の画像として収録。「みんなのフォトムービー」でのムービー作成だけでなく、パーティの招待状や年賀状の作成など、さまざまなシーンで活用できる。
作成したフォトムービーは動画ファイルとして書き出し、ブルーレイビデオやAVCHDなどの規格に対応したハイビジョン画質の動画ファイルを作成できる。また、フォトムービー内に、ビデオカメラで撮影した動画を組み入れることもでき、SD映像からHD映像へのアップスケールにも対応しているので、昔のビデオカメラで撮った映像を鮮明にして保存することもできる。
このほか、「みんなのフォトムービー」はDVDやBD(ブルーレイディスク)へのオーサリングや、SNSへのアップロードにも対応する。さまざまなスタイルで、作成したフォトムービーを共有しよう。
コストパフォーマンスの高さも見逃せない。「みんなのフォトムービー」には、画像編集ソフト「Zoner Photo Studio 15 HOME」のダウンロード版が付属する。「マネージャ」機能でフォルダ内にある写真をサムネイルで表示して管理できるほか、「エディタ」機能で明るさや色調の調整、赤目補正などが簡単にできる。また、「クローンスタンプ」ツールによって、背景に映り込んでしまった不要なものや人物を消去することができる。
さらに、スマートフォン向けの無料フォトブック作成アプリ「ノハナ」で使うことができる無料クーポンがつく。「ノハナ」では、スマートフォンでアップロードした写真を使って、毎月1冊まで無料でフォトブックを作成することができる。2冊目以降は有料だが、「みんなのフォトムービー6 ベビー&キッズ スタジオ」購入者はさらにフォトブックを無料で1冊つくることができるのだ。
写真をフォトムービーにすることで、子どもとの思い出がより楽しいものになる。離れて暮らす祖父母や親戚、友人などに配るにはピッタリだ。そんなフォトムービーづくりなら、操作が簡単な動画編集ソフトに豊富な素材集、画像編集ソフト、「ノハナ」の無料クーポンがついた「みんなのフォトムービー6 ベビー&キッズ スタジオ」がイチ推しだ。
「みんなのフォトムービー」シリーズは、「ベビー&キッズ」のほか、結婚式で上映するムービーを作成できる「Wedding」と、旅の思い出を動画にする「旅物語」がある。収録している素材が異なるので、用途に合わせて選択しよう。
ジャングルの「みんなのフォトムービー6 ベビー&キッズ スタジオ」
簡単操作の動画編集ソフトと楽しい素材集がセット
フォトムービーとは、写真で作った映画、つまり写真をはじめとする静止画を材料に、BGMや効果を入れながら作成した動画のこと。思い出の写真を手軽に動画作品にできることで、人気が高まっている。
「みんなのフォトムービー6 ベビー&キッズ スタジオ」は、ビデオ編集ソフト「Nero Video 2014」と、イラストやフレームなどを収録した素材集を一つのパッケージにした製品だ。
「Nero Video 2014」は、操作が簡単な「エクスプレス編集」モードと、機能が豊富な「拡張編集」モードを搭載。「エクスプレス編集」モードでは、選んだ写真をドラッグ&ドロップで並べていくだけでムービーを作成でき、「拡張編集」では、背景を挿入したり、写真とフレームを組み合わせたりといった柔軟な編集ができるので、初心者からこだわりのムービーをつくりたい人まで、幅広く利用できる。
写真や動画をドラッグ&ドロップしていくだけでムービーを簡単に作成できる
素材集は、写真フレームや運動会やクリスマスなどのイベントに合ったイラストなど、およそ1550点の画像を収録。いずれも手描き風の柔らかいタッチのテイストで、ムービー内に挿入すれば作品に温かみを加えてくれる。絵本風のフレームに子どもの顔を入れたり、かわいいイラストでワンポイントをつけたり、工夫次第でいろいろな楽しみ方ができる。
「拡張編集」モード
フォトムービーソフトは海外製品が多く、イラストなどの素材も海外製で、いま一つ日本人の好みにフィットしないものも少なくなかった。しかし、「みんなのフォトムービー」は日本のソフトメーカー、ジャングルが販売する製品で、日本人のイラストレーターが手がけたイラストや日本人の好みにマッチするフレームなどを収録している。また、マンガ文化が発展した日本らしく、驚きを表現する集中線や「ガーン!」といった擬音語の書き文字などもあって、遊び心溢れるムービーが作成できる。
素材は、PNG形式の画像として収録。「みんなのフォトムービー」でのムービー作成だけでなく、パーティの招待状や年賀状の作成など、さまざまなシーンで活用できる。
子どものフォトムービーをつくるのにぴったりの素材が盛りだくさん!
作成したフォトムービーは動画ファイルとして書き出し、ブルーレイビデオやAVCHDなどの規格に対応したハイビジョン画質の動画ファイルを作成できる。また、フォトムービー内に、ビデオカメラで撮影した動画を組み入れることもでき、SD映像からHD映像へのアップスケールにも対応しているので、昔のビデオカメラで撮った映像を鮮明にして保存することもできる。
「みんなのフォトムービー」はフルHDムービーの書出しに対応
このほか、「みんなのフォトムービー」はDVDやBD(ブルーレイディスク)へのオーサリングや、SNSへのアップロードにも対応する。さまざまなスタイルで、作成したフォトムービーを共有しよう。
写真編集ソフトもついていろいろオトク
コストパフォーマンスの高さも見逃せない。「みんなのフォトムービー」には、画像編集ソフト「Zoner Photo Studio 15 HOME」のダウンロード版が付属する。「マネージャ」機能でフォルダ内にある写真をサムネイルで表示して管理できるほか、「エディタ」機能で明るさや色調の調整、赤目補正などが簡単にできる。また、「クローンスタンプ」ツールによって、背景に映り込んでしまった不要なものや人物を消去することができる。
「Zoner Photo Studio 15 HOME(ダウンロード版)」が付属する
さらに、スマートフォン向けの無料フォトブック作成アプリ「ノハナ」で使うことができる無料クーポンがつく。「ノハナ」では、スマートフォンでアップロードした写真を使って、毎月1冊まで無料でフォトブックを作成することができる。2冊目以降は有料だが、「みんなのフォトムービー6 ベビー&キッズ スタジオ」購入者はさらにフォトブックを無料で1冊つくることができるのだ。
写真をフォトムービーにすることで、子どもとの思い出がより楽しいものになる。離れて暮らす祖父母や親戚、友人などに配るにはピッタリだ。そんなフォトムービーづくりなら、操作が簡単な動画編集ソフトに豊富な素材集、画像編集ソフト、「ノハナ」の無料クーポンがついた「みんなのフォトムービー6 ベビー&キッズ スタジオ」がイチ推しだ。
「みんなのフォトムービー」シリーズは、「ベビー&キッズ」のほか、結婚式で上映するムービーを作成できる「Wedding」と、旅の思い出を動画にする「旅物語」がある。収録している素材が異なるので、用途に合わせて選択しよう。