NTTコミュニケーションズ、「OCN モバイル ONE プリペイド」に利用期間や容量に合わせて選べる3タイプを追加
NTTコミュニケーションズは、6月25日、モバイルデータ通信サービス「OCN モバイル ONE プリペイド」に、新たなラインアップとして手軽に使える「期間型20日間タイプ」、たっぷり使える「容量型1GBタイプ」、訪日旅行者・ビジネスマン向けの「Prepaid SIM for VISITOR」の3タイプを追加し、提供を開始した。
購入してすぐに使いたいというユーザーの要望に応えて、SIMカードつきパッケージを販売する。カードサイズは、標準/micro/nanoの3種類。通信速度は、期間型、容量型ともに受信時が最大150Mbps、送信時が最大50Mbps。
期間延長パッケージや容量追加パッケージを購入すれば、期間または容量を超過しても継続して使用できる。ただし、延長しても通信速度や一日あたりの利用容量は変わらない。
「期間型20日間タイプ」は、利用期間が20日間で、利用容量は一日あたり50MB。容量超過時の最大通信速度は200Kbps。税別の参考価格は2800円。「50日間延長」のパッケージは、税別の参考価格が2200円。
「容量型1GBタイプ」は、利用期間が最大4か月で、利用容量は1GB。利用容量を超過した場合は、別途容量追加パッケージを購入しない限り、利用を停止する。税別の参考価格は3200円。「1GB追加」のパッケージは、税別の参考価格が2000円。
プリペイドタイプではない通常の月額版サービスの利用を希望する場合は、新たにSIMカードを購入する必要はなく、手持ちのSIMカードでコースを変更できる。
「Prepaid SIM for VISITOR」は、訪日旅行者やビジネスマンが快適にモバイルデータ通信サービスを利用できるSIMパッケージ。
利用期間は14日間。一日あたりの利用容量は100MBで、写真のSNS投稿や地図アプリでの検索にも対応する。通信速度は、受信時が最大150Mbps、送信時が最大50Mbps。容量超過時の最大通信速度は200Kbps。税別の参考価格は3500円。
パッケージには、訪日旅行者・ビジネスマン向けのフリーWi-Fi接続アプリ「Japan Connected-free Wi-Fi」の利用案内が付属。「Japan Connected-free Wi-Fi」アプリをセットで利用すれば、より快適に日本のモバイルデータ通信を利用できる。
「期間型20日間タイプ」のパッケージ(左)と「容量型1GBタイプ」のパッケージ
購入してすぐに使いたいというユーザーの要望に応えて、SIMカードつきパッケージを販売する。カードサイズは、標準/micro/nanoの3種類。通信速度は、期間型、容量型ともに受信時が最大150Mbps、送信時が最大50Mbps。
期間延長パッケージや容量追加パッケージを購入すれば、期間または容量を超過しても継続して使用できる。ただし、延長しても通信速度や一日あたりの利用容量は変わらない。
「期間型20日間タイプ」は、利用期間が20日間で、利用容量は一日あたり50MB。容量超過時の最大通信速度は200Kbps。税別の参考価格は2800円。「50日間延長」のパッケージは、税別の参考価格が2200円。
「容量型1GBタイプ」は、利用期間が最大4か月で、利用容量は1GB。利用容量を超過した場合は、別途容量追加パッケージを購入しない限り、利用を停止する。税別の参考価格は3200円。「1GB追加」のパッケージは、税別の参考価格が2000円。
プリペイドタイプではない通常の月額版サービスの利用を希望する場合は、新たにSIMカードを購入する必要はなく、手持ちのSIMカードでコースを変更できる。
「Prepaid SIM for VISITOR」のパッケージ
「Prepaid SIM for VISITOR」は、訪日旅行者やビジネスマンが快適にモバイルデータ通信サービスを利用できるSIMパッケージ。
利用期間は14日間。一日あたりの利用容量は100MBで、写真のSNS投稿や地図アプリでの検索にも対応する。通信速度は、受信時が最大150Mbps、送信時が最大50Mbps。容量超過時の最大通信速度は200Kbps。税別の参考価格は3500円。
パッケージには、訪日旅行者・ビジネスマン向けのフリーWi-Fi接続アプリ「Japan Connected-free Wi-Fi」の利用案内が付属。「Japan Connected-free Wi-Fi」アプリをセットで利用すれば、より快適に日本のモバイルデータ通信を利用できる。