ビックカメラ、月額2830円からの格安スマートフォン第二弾、端末は「StarQ Q5001」
ビックカメラは、音声通話・データ通信と端末がセットで月額2830円から利用できる格安スマートフォン第二弾を、ビックカメラ全店、コジマ各店(25店舗)で、6月13日に発売する。
ビックカメラオリジナルSIMカード「BIC SIM」と、指定のSIMフリー対応スマートフォンをセットで提供する格安スマートフォン。第二弾の端末にはTJCのSIMフリー対応スマートフォン「StarQ Q5001」を採用し、SIMカード「BIC SIM」とセットで販売する。数量の限定はない。
音声通話・データ通信に対応する「BIC SIM」の場合は、スマートフォンの分割代金(24回払い)と合わせて税別月額2830円から、データ通信専用の「BIC SIM」の場合は、スマートフォンの分割代金と合わせて月額1830円から利用できる。BIC SIMパッケージ代金は、それぞれ税別2990円。なお、3年目からの月額料金は、音声通話・データ通信用が1900円、データ通信専用が900円になる。
「StarQ Q5001」は、1280×720ピクセルの5.0インチIPS液晶ディスプレイ、1.3GHzのクアッドコアCPU、1GBのメモリ、800万画素カメラ、Bluetooth2.1+EDR、無線LAN、2000mAのバッテリなどを搭載する。受信時最大14Mbps/送信時最大5.7Mbpsで通信できる。サイズは、約縦145.0×横73.5×厚さ9.0mmで、重さは143g。カラーはブラック。OSはAndroid 4.2.2。
「月額2,830円からのスマートフォン」第ニ弾
ビックカメラオリジナルSIMカード「BIC SIM」と、指定のSIMフリー対応スマートフォンをセットで提供する格安スマートフォン。第二弾の端末にはTJCのSIMフリー対応スマートフォン「StarQ Q5001」を採用し、SIMカード「BIC SIM」とセットで販売する。数量の限定はない。
音声通話・データ通信に対応する「BIC SIM」の場合は、スマートフォンの分割代金(24回払い)と合わせて税別月額2830円から、データ通信専用の「BIC SIM」の場合は、スマートフォンの分割代金と合わせて月額1830円から利用できる。BIC SIMパッケージ代金は、それぞれ税別2990円。なお、3年目からの月額料金は、音声通話・データ通信用が1900円、データ通信専用が900円になる。
「StarQ Q5001」は、1280×720ピクセルの5.0インチIPS液晶ディスプレイ、1.3GHzのクアッドコアCPU、1GBのメモリ、800万画素カメラ、Bluetooth2.1+EDR、無線LAN、2000mAのバッテリなどを搭載する。受信時最大14Mbps/送信時最大5.7Mbpsで通信できる。サイズは、約縦145.0×横73.5×厚さ9.0mmで、重さは143g。カラーはブラック。OSはAndroid 4.2.2。