パナソニック、ポータブルテレビ「プライベート・ビエラ」新モデル、19V型の「SV-PT19S1」と15V型の「SV-PT15S1」
パナソニックは、ポータブル地上・BS・110°CSデジタルテレビ「プライベート・ビエラ」の新製品として、19V型の「SV-PT19S1」と15V型の「SV-PT15S1」の2機種を、6月15日に発売する。
地上デジタル放送、BS/110°CS放送が楽しめるコンパクトサイズのテレビ。書斎や寝室など、狭いスペースでも設置できる。
ディスプレイ部は、「SV-PT19S1」が最薄部19mm、「SV-PT15S1」が最薄部15mmの薄型設計を採用。ディスプレイ下部のスピーカーは、ホーン型の構造で音声を拡声し、さらに前方へ送り出すことによってスリムながら音声がしっかり聞こえる「フロントホーンスピーカー」で、スタイリッシュな薄型デザインを実現している。映像入力端子は、HDMI×1系統を搭載する。
ディスプレイ部は前に4°、後ろに16°の角度調整ができ、目線よりも少し上や下に設置している場合、見やすい角度に調整して視聴できる。部屋から部屋への持ち運びに配慮して、ディスプレイ部背面に取っ手を設けた。別売のバッテリパックと市販の外部アンテナを組み合わせて使用すれば、電源のない場所でも地上デジタル放送を楽しめる。
「SV-PT19S1」は19V型(解像度1366×768)で、バッテリパック使用時の駆動時間は約3時間。サイズは幅463×高さ333×奥行き146mmで、重さは約3.5kg。価格はオープンで、税別実勢価格は3万3000円前後の見込み。
「SV-PT15S1」は15V型(解像度1346×756)で、バッテリパック使用時の駆動時間は約5時間。サイズは幅391×高さ291×奥行き146mmで、重さは約2.1kg。価格はオープンで、税別実勢価格は2万8000円前後の見込み。
「SV-PT19S1」(左)と「SV-PT15S1」
地上デジタル放送、BS/110°CS放送が楽しめるコンパクトサイズのテレビ。書斎や寝室など、狭いスペースでも設置できる。
ディスプレイ部は、「SV-PT19S1」が最薄部19mm、「SV-PT15S1」が最薄部15mmの薄型設計を採用。ディスプレイ下部のスピーカーは、ホーン型の構造で音声を拡声し、さらに前方へ送り出すことによってスリムながら音声がしっかり聞こえる「フロントホーンスピーカー」で、スタイリッシュな薄型デザインを実現している。映像入力端子は、HDMI×1系統を搭載する。
ディスプレイ部は前に4°、後ろに16°の角度調整ができ、目線よりも少し上や下に設置している場合、見やすい角度に調整して視聴できる。部屋から部屋への持ち運びに配慮して、ディスプレイ部背面に取っ手を設けた。別売のバッテリパックと市販の外部アンテナを組み合わせて使用すれば、電源のない場所でも地上デジタル放送を楽しめる。
「SV-PT19S1」は19V型(解像度1366×768)で、バッテリパック使用時の駆動時間は約3時間。サイズは幅463×高さ333×奥行き146mmで、重さは約3.5kg。価格はオープンで、税別実勢価格は3万3000円前後の見込み。
「SV-PT15S1」は15V型(解像度1346×756)で、バッテリパック使用時の駆動時間は約5時間。サイズは幅391×高さ291×奥行き146mmで、重さは約2.1kg。価格はオープンで、税別実勢価格は2万8000円前後の見込み。