日本マイクロソフト、次世代ゲーム機「Xbox One」は3万9980円から
日本マイクロソフトは、5月27日、9月4日の発売を予定している新世代のゲームを中核としたオールインワンエンタテインメントシステム「Xbox One」の参考価格を発表した。税別価格は、本体が3万9980円、「Xbox One Kinectセンサー」が付属する「Xbox One + Kinect」が4万9980円。
「Xbox One」に追加購入できるよう、「Xbox One Kinectセンサー」を秋に単体でも発売する。価格は未定。また、「Xbox One」専用アクセサリとして「Xbox One ワイヤレス コントローラー」や「Xbox One プレイ & チャージ キット」、「Xbox One ステレオ ヘッドセット」などを、本体と同時発売する。
「Xbox One」には、5月27日現在、48社のゲームメーカーが参入を表明しており、すでに発表済みのタイトルに加えて、さらに多数のゲームの発売を予定している。
なお、日本マイクロソフトは「Xbox One」専用タイトルとして、『Forza Motorsport 5』『Kinect スポーツ ライバルズ』『Dead Rising 3』『Ryse: Son of Rome』を本体と同時に、さらに『Sunset Overdrive』『Quantum Break』『Halo 5: Guardians』を順次発売する。
Xbox One + Kinect
「Xbox One」に追加購入できるよう、「Xbox One Kinectセンサー」を秋に単体でも発売する。価格は未定。また、「Xbox One」専用アクセサリとして「Xbox One ワイヤレス コントローラー」や「Xbox One プレイ & チャージ キット」、「Xbox One ステレオ ヘッドセット」などを、本体と同時発売する。
「Xbox One」には、5月27日現在、48社のゲームメーカーが参入を表明しており、すでに発表済みのタイトルに加えて、さらに多数のゲームの発売を予定している。
なお、日本マイクロソフトは「Xbox One」専用タイトルとして、『Forza Motorsport 5』『Kinect スポーツ ライバルズ』『Dead Rising 3』『Ryse: Son of Rome』を本体と同時に、さらに『Sunset Overdrive』『Quantum Break』『Halo 5: Guardians』を順次発売する。