I・Oデータ、21.5インチワイド液晶ディスプレイ「LCD-MF225XBR2」、ブルーライト低減機能を搭載
アイ・オー・データ機器(I・Oデータ)は、ブルーライトを低減する「ブルーリダクション」機能を備えた21.5インチワイド液晶ディスプレイ「LCD-MF225XBR2」を、6月上旬に発売する。価格はオープンで、税別実勢価格は1万8800円前後の見込み。
21.5インチワイドのフルHD(解像度1920×1080)対応液晶ディスプレイ。映像入力端子は、HDMI×1、アナログRGB×1、HDCP対応DVI-D×1を搭載し、BD(ブルーレイディスク)レコーダーやハイビジョンデジタルビデオカメラを接続できる。また、5msの高速応答で動きの速い映像に強く、ゲームや動画鑑賞にも適している。
目の疲れの原因とされるブルーライトを、本体だけで低減する「ブルーリダクション」機能を搭載し、専用のメガネをかけたり、フィルターを貼ったりすることなく、ブルーライトを抑制しながら使用できる。1台のディスプレイを複数名で利用する場合、利用者や作業などに合わせて調整できる。
大幅な省電力を実現したLEDバックライトを採用し、消費電力の低減ワット数を確認しながら輝度を設定することができる「ECOステップ機能」を備えるなど、充実した省エネ機能をもつ。
LCD-MF225XBR2
21.5インチワイドのフルHD(解像度1920×1080)対応液晶ディスプレイ。映像入力端子は、HDMI×1、アナログRGB×1、HDCP対応DVI-D×1を搭載し、BD(ブルーレイディスク)レコーダーやハイビジョンデジタルビデオカメラを接続できる。また、5msの高速応答で動きの速い映像に強く、ゲームや動画鑑賞にも適している。
目の疲れの原因とされるブルーライトを、本体だけで低減する「ブルーリダクション」機能を搭載し、専用のメガネをかけたり、フィルターを貼ったりすることなく、ブルーライトを抑制しながら使用できる。1台のディスプレイを複数名で利用する場合、利用者や作業などに合わせて調整できる。
大幅な省電力を実現したLEDバックライトを採用し、消費電力の低減ワット数を確認しながら輝度を設定することができる「ECOステップ機能」を備えるなど、充実した省エネ機能をもつ。