シャープ、4Kレコーダー「AQOUS TU-UD1000」、4K試験放送の受信・録画・再生に対応
シャープは、業界で初めて4K試験放送(4K60p)をそのまま受信でき、録画や再生もできるレコーダー「AQUOS 4Kレコーダー TU-UD1000」を、6月25日に発売する。価格はオープンで、税別実勢価格は12万円前後の見込み。
6月に開始する4K試験放送の視聴に必要なHEVCデコーダーと、スカパー!プレミアムサービスチューナーを搭載した4Kレコーダー。4K対応液晶テレビと組み合わせることで、解像度3840×2160の4K試験放送を楽しめる。
本体には1TBのHDDを搭載し、4K試験放送をそのままの状態で記録する「DRモード」で約53時間録画できる。映像入力には、映像をデジタル伝送するHDMI2.0(4K60p)と、コンテンツ保護規格HDCP2.2に対応したHDMI端子を備える。
4K試験放送だけでなく、地上/BS/110°CSデジタル放送や、スカパー!プレミアムサービスの録画ができ、スマートフォンなどを使って外出先から録画予約する「AQUOSリモート予約」にも対応する。
TU-UD1000
6月に開始する4K試験放送の視聴に必要なHEVCデコーダーと、スカパー!プレミアムサービスチューナーを搭載した4Kレコーダー。4K対応液晶テレビと組み合わせることで、解像度3840×2160の4K試験放送を楽しめる。
本体には1TBのHDDを搭載し、4K試験放送をそのままの状態で記録する「DRモード」で約53時間録画できる。映像入力には、映像をデジタル伝送するHDMI2.0(4K60p)と、コンテンツ保護規格HDCP2.2に対応したHDMI端子を備える。
4K試験放送だけでなく、地上/BS/110°CSデジタル放送や、スカパー!プレミアムサービスの録画ができ、スマートフォンなどを使って外出先から録画予約する「AQUOSリモート予約」にも対応する。