I・Oデータ、Class 10対応microSDHCカード「BMS-RWシリーズ」、PC/スマートフォン対応のカードリーダーが付属
アイ・オー・データ機器(I・Oデータ)は、PCとスマートフォン/タブレット端末で利用できるカードリーダーが付属したClass 10対応のmicroSDHCカード「BMS-RWシリーズ」を、5月上旬に発売する。
カードリーダー「IS-ADP/K」が付属したmicroSDHCカード。データ転送速度が毎秒10MB以上の高速転送を実現したスピードクラス10(Class 10)に対応し、ドライブレコーダーやミラーレス一眼カメラなどでの使用に適している。
付属するカードリーダーはUSBメモリとしても使用でき、機器間でのデータの共有や閲覧ができる。無料のファイル管理アプリ「I-O Explorer」にも対応し、データのコピーやバックアップを簡単に行うことができる。
対応OSは、Windows 8.1/8/7/Vista/XP、Mac OS X 10.4以降、Android 4.0以降。カードリーダーは、サイズが幅14.7×高さ8.3×奥行き34.0mmで、重さは約3.0g。
価格はオープンで、税別実勢価格は、8GBの「BMS-8G10RW」が3000円前後、16GBの「BMS-16G10RW」が4400円前後、32GBの「BMS-32G10RW」が8300円前後の見込み。
BMS-RWシリーズ
カードリーダー「IS-ADP/K」が付属したmicroSDHCカード。データ転送速度が毎秒10MB以上の高速転送を実現したスピードクラス10(Class 10)に対応し、ドライブレコーダーやミラーレス一眼カメラなどでの使用に適している。
付属するカードリーダーはUSBメモリとしても使用でき、機器間でのデータの共有や閲覧ができる。無料のファイル管理アプリ「I-O Explorer」にも対応し、データのコピーやバックアップを簡単に行うことができる。
対応OSは、Windows 8.1/8/7/Vista/XP、Mac OS X 10.4以降、Android 4.0以降。カードリーダーは、サイズが幅14.7×高さ8.3×奥行き34.0mmで、重さは約3.0g。
価格はオープンで、税別実勢価格は、8GBの「BMS-8G10RW」が3000円前後、16GBの「BMS-16G10RW」が4400円前後、32GBの「BMS-32G10RW」が8300円前後の見込み。