ソニーマーケティング、生後1000日間を収めた心に染みるウェブムービー公開、「ハンディカム」キャンペーン
ソニーマーケティングは、デジタルビデオカメラ「ハンディカム」のプロモーションとして、特設キャンペーンサイト「きみとの1000日を、ずっと。」を公開した。
キャンペーンサイトでは、『きみとの1000日』編、『時をこえる思い出』編の2作品のウェブムービーを公開。『きみとの1000日』編は、初めて息子をもった父親が、成長していく子どもの日々をハンディカムで残していく様子を描いた作品。「この世界に生まれてきた日」「1歳の誕生日」「初めて自分の足で立った瞬間」などのシーンを、こまごまとした表情まで美しく映し出している。生後1000日間という時間の短さと尊さを改めて感じることができる内容に仕上がっている。
『時をこえる思い出』編は、フルHDの4倍の解像度をもつ4K高画質ハンディカムで、愛くるしい孫の姿を追い続ける祖父を描いた映像。成長していく孫の姿を、かつての我が子と重ね合わせながら、祖父ならではの視点から孫の思い出の残し方を描いた。
「きみとの1000日を、ずっと。」キャンペーンでは、生後1000日間でみるみるうちに大きく成長する子どもと過ごす日々、二度と戻らないプレシャスモーメントに着目し、子どものふとした表情や昨日までは見せなかった成長を感じさせる場面を動画で残していくためのさまざまなプロモーションを展開していく。
『きみとの1000日』編(イメージ)
キャンペーンサイトでは、『きみとの1000日』編、『時をこえる思い出』編の2作品のウェブムービーを公開。『きみとの1000日』編は、初めて息子をもった父親が、成長していく子どもの日々をハンディカムで残していく様子を描いた作品。「この世界に生まれてきた日」「1歳の誕生日」「初めて自分の足で立った瞬間」などのシーンを、こまごまとした表情まで美しく映し出している。生後1000日間という時間の短さと尊さを改めて感じることができる内容に仕上がっている。
『時をこえる思い出』編の画面(イメージ)
『時をこえる思い出』編は、フルHDの4倍の解像度をもつ4K高画質ハンディカムで、愛くるしい孫の姿を追い続ける祖父を描いた映像。成長していく孫の姿を、かつての我が子と重ね合わせながら、祖父ならではの視点から孫の思い出の残し方を描いた。
ハンディカム「HDR-PJ800」(左)と「HDR-CX535」
「きみとの1000日を、ずっと。」キャンペーンでは、生後1000日間でみるみるうちに大きく成長する子どもと過ごす日々、二度と戻らないプレシャスモーメントに着目し、子どものふとした表情や昨日までは見せなかった成長を感じさせる場面を動画で残していくためのさまざまなプロモーションを展開していく。