I・Oデータ、iPad Air/iPad mini向けののぞき見防止フィルム一体型ケース「ISC-IPDA/PVK」と「ISC-IPM2/PVK」
アイ・オー・データ機器(I・Oデータ)は、スマートフォンアクセサリ総合ブランド「epio(エピオ)」から、のぞき見を防ぐプライバシーケース「ISC-PVシリーズ」の新製品として、iPad Air用の「ISC-IPDA/PVK」とiPad mini Retina/iPad mini用の「ISC-IPM2/PVK」の2機種を4月中旬に発売する。
左右から画面を見てもブラックアウトするプライバシーシートをカバーに搭載し、気になる周囲からののぞき見からプラバシーを守る。外出先ではプライバシーシートをかけて、自宅ではシートをかけずにクリアな画面でと、場所や使い方に合わせて使うことができる。プライバシー保護が不要な場所で写真やムービーを本来の色で楽しめる。カバーの磁石で、画面にぴったりフィットする。
iPad/iPad mini本体を横向きに立てるスタンド機能を搭載。台座部分は滑り止め素材なので、角度調整もできる。
外側のフラップ(カバー)の開閉に連動して、iPad/iPad mini本体のスリープ状態をオン/オフできる。なお、「ISC-IPDA/PVK」は縦向きのとき、「ISC-IPM2/PVK」は横向きのとき、左右のプライバシー機能は働かない。
「ISC-IPDA/PVK」は、サイズが幅176.0×高さ241.0×奥行き17.0mmで、重さは約260g。価格はオープンで、税別実勢価格は7500円前後の見込み。
「ISC-IPM2/PVK」は、サイズが幅142.0×高さ203.0×奥行き14.5mmで、重さは約210g。価格はオープンで、税別実勢価格は6500円前後の見込み。
「ISC-IPDA/PVK」(左)と「ISC-IPM2/PVK」
左右から画面を見てもブラックアウトするプライバシーシートをカバーに搭載し、気になる周囲からののぞき見からプラバシーを守る。外出先ではプライバシーシートをかけて、自宅ではシートをかけずにクリアな画面でと、場所や使い方に合わせて使うことができる。プライバシー保護が不要な場所で写真やムービーを本来の色で楽しめる。カバーの磁石で、画面にぴったりフィットする。
iPad/iPad mini本体を横向きに立てるスタンド機能を搭載。台座部分は滑り止め素材なので、角度調整もできる。
外側のフラップ(カバー)の開閉に連動して、iPad/iPad mini本体のスリープ状態をオン/オフできる。なお、「ISC-IPDA/PVK」は縦向きのとき、「ISC-IPM2/PVK」は横向きのとき、左右のプライバシー機能は働かない。
「ISC-IPDA/PVK」は、サイズが幅176.0×高さ241.0×奥行き17.0mmで、重さは約260g。価格はオープンで、税別実勢価格は7500円前後の見込み。
「ISC-IPM2/PVK」は、サイズが幅142.0×高さ203.0×奥行き14.5mmで、重さは約210g。価格はオープンで、税別実勢価格は6500円前後の見込み。