特別な複合機「dream printer」によって、子どもたちの夢を「カタチ」にしていく様子を収めたコニカミノルタのスペシャルムービーが、2013年12月の公開から3か月で再生数100万回を突破し、世界中で共感を得ている。

　コニカミノルタは、「お客様や社会の想いをカタチにしていきたい」という企業姿勢の理解を広め、ブランド価値を高めることを目的に、コミュニケーションメッセージ「Giving Shape to Ideas」のコンセプトにもとづいた活動をグローバルで展開している。

　この一環として、子どもたちの夢を「カタチ」にする特別な複合機「dream printer」を用意し、「想い描くほど、夢はカタチになっていく」というメッセージを込めて、2013年11月に米国ニューヨークで体験イベントを実施。不思議な複合機で、彼・彼女らの夢の実現の一歩をサポートした。

　スペシャルムービーは、「子どもたちが、夢をはっきりと思い描けたら？　ずっと忘れずにいられるとしたら？　それはきっと彼らにとって夢の実現へと向かう大切な一歩になるのではないか」という考え方の下、コニカミノルタの企業姿勢をわかりやすく伝えるもの。ムービーには、子どもたちの夢がカタチになった瞬間に見せた喜びや驚きの表情、きらきら輝く笑顔を収めた。再生数は、2013年12月の公開から3か月で100万回を突破。世界150か国以上で視聴されるなど、世界中で共感を得ている。