ベンキュー、ゲーム向けの24インチワイド液晶ディスプレイ「XL2411Z」、元プロゲーマーが協力した「FPSモード」搭載
ベンキュージャパンは、「FPSモード」や「ブレ削減モード」を搭載し、ディスプレイパイロットソフトウェアが付属するなど、ゲーミングモデルとしての基本性能を重視した24インチワイド液晶ディスプレイ「XL2411Z」を、3月25日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は3万9800円前後の見込み。
LEDバックライト採用の24インチワイド液晶パネル(解像度1920×1080)を搭載した液晶ディスプレイ。超ハイコントラストなので、暗いシーンをより暗く、画像の細部を潰すことなく映し出す。
頭痛や眼精疲労、視力障害などの原因といわれるバックライトのフリッカーを効果的に取り除くことで、長時間の使用での眼への負担を大きく軽減。さらに、画面から発生するブルーライトを軽減する機能を備え、色温度と輝度の調整によって、用途に合わせて調整できる。
垂直リフレッシュレート144Hz(解像度1920×1080時)に対応し、超高速の動画やゲームの動きでの残像を大幅に軽減。リアリティのあるスムーズな描写を実現する。また、画面サイズモードを17型(4:3)、19型(4:3)、19型ワイド(16:10)、21.5型ワイド(16:9)、22型ワイド(16:10)、23型ワイド(16:9)、24型ワイド(16:9)の7種類に簡単に切り替えることができる「ディスプレイモード」機能を備える。
ゲーミング向けの機能として、ゲーム中の見えにくい暗い場所や、明るすぎる範囲の輪郭・明るさを明瞭にして、隠れている敵や障害物をすばやく見分けることができる「Black eQualizer」カラーエンジン技術や、かすみなどの輪郭のはっきりしないブレを削減し、輪郭のはっきりした描写をする「ブレ軽減モード」、マウスの動きとディスプレイ間の入力処理のラグを縮小して応答性を向上する「インスタントモード」を搭載する。
世界的に有名な元プロゲーマーの協力を得て、明るさ・コントラスト・シャープネス・色合いをFPS(ファーストパーソン・シューティングゲーム)のために調整した「FPSモード」を搭載。人気の対戦FPS『Counter-Strike 1.6』用に設定した「FPS1モード」、『Counter-Strike Source』用に設定した「FPS2モード」の2種類の設定を用意している。
パーティションアイコンをクリックすることで、複数のコンテンツ配置や画像モードを設定でき、OSD操作でゲームや映像など活用方法に合わせた設定ができるディスプレイパイロットソフトウェアが付属する。また、NVIDIA 3D Vision 2に対応し、3Dゲームなどをより明るくクリアで臨場感溢れる3D映像で楽しめる。
映像入力端子は、HDMI 1.4入力×1、DVI-DL×1、ミニD-sub15ピン×1を搭載する。サイズは幅652.0×高さ420.0×奥行き222.6mmで、重さは約8.7kg。
XL2411Z
LEDバックライト採用の24インチワイド液晶パネル(解像度1920×1080)を搭載した液晶ディスプレイ。超ハイコントラストなので、暗いシーンをより暗く、画像の細部を潰すことなく映し出す。
頭痛や眼精疲労、視力障害などの原因といわれるバックライトのフリッカーを効果的に取り除くことで、長時間の使用での眼への負担を大きく軽減。さらに、画面から発生するブルーライトを軽減する機能を備え、色温度と輝度の調整によって、用途に合わせて調整できる。
垂直リフレッシュレート144Hz(解像度1920×1080時)に対応し、超高速の動画やゲームの動きでの残像を大幅に軽減。リアリティのあるスムーズな描写を実現する。また、画面サイズモードを17型(4:3)、19型(4:3)、19型ワイド(16:10)、21.5型ワイド(16:9)、22型ワイド(16:10)、23型ワイド(16:9)、24型ワイド(16:9)の7種類に簡単に切り替えることができる「ディスプレイモード」機能を備える。
ゲーミング向けの機能として、ゲーム中の見えにくい暗い場所や、明るすぎる範囲の輪郭・明るさを明瞭にして、隠れている敵や障害物をすばやく見分けることができる「Black eQualizer」カラーエンジン技術や、かすみなどの輪郭のはっきりしないブレを削減し、輪郭のはっきりした描写をする「ブレ軽減モード」、マウスの動きとディスプレイ間の入力処理のラグを縮小して応答性を向上する「インスタントモード」を搭載する。
世界的に有名な元プロゲーマーの協力を得て、明るさ・コントラスト・シャープネス・色合いをFPS(ファーストパーソン・シューティングゲーム)のために調整した「FPSモード」を搭載。人気の対戦FPS『Counter-Strike 1.6』用に設定した「FPS1モード」、『Counter-Strike Source』用に設定した「FPS2モード」の2種類の設定を用意している。
パーティションアイコンをクリックすることで、複数のコンテンツ配置や画像モードを設定でき、OSD操作でゲームや映像など活用方法に合わせた設定ができるディスプレイパイロットソフトウェアが付属する。また、NVIDIA 3D Vision 2に対応し、3Dゲームなどをより明るくクリアで臨場感溢れる3D映像で楽しめる。
映像入力端子は、HDMI 1.4入力×1、DVI-DL×1、ミニD-sub15ピン×1を搭載する。サイズは幅652.0×高さ420.0×奥行き222.6mmで、重さは約8.7kg。