PCもスマートフォンもタブレットも、無制限にインストールできる「マカフィー リブセーフ」
新生活のスタートに合わせてPCやスマートフォン、タブレット端末を購入したら、まずはセキュリティソフトをインストールしよう。スマートフォンだけでなく、PCやタブレット端末ももっているなら、マルチデバイス対応の製品がおすすめ。一つのライセンスで複数のデバイスを守ることができる。なかでも「マカフィー リブセーフ」は、カード一枚で台数無制限でインストールできる画期的なセキュリティソフトだ。
スマートフォンを使っていて不安になるのが、悪意のあるアプリやスパイウェアによる被害。セキュリティソフトを入れて安全対策を図るのが賢明だが、PCやタブレット端末、スマートフォンの2台持ちなど、複数のデバイスを使っていると、それぞれに入れるのはコストや手間がかかって大変だ。そんな悩みを「マカフィー リブセーフ」が解決する。
「マカフィー リブセーフ」は、PCやWindows搭載タブレット端末だけではなく、Android搭載スマートフォン、タブレット端末、さらにMacやiPhone、iPacなどのiOS端末と、さまざまなOSや機器を台数無制限で、一つのライセンスで守ることができるセキュリティソフトだ。カード一枚で、一人のユーザーが所有するさまざまなデバイスに台数無制限でインストールすることができる。
一番のメリットは、スマートフォンの買替えやPCの買増しに合わせて新たにライセンスを購入する必要がなく、経済的なこと。マカフィーの調べによると、2台以上のデバイスを利用しているユーザーの約66%が、マルチデバイス対応と無制限インストールに魅力を感じている。
店頭でカードを買ったら、裏面のスクラッチ部分を削ってカード番号を確認。記載のURL にアクセスして、カード番号とユーザー情報を入力する。あとはウェブから、それぞれの端末にダウンロードすれば、すぐに使えるようになる。
スマートフォンを紛失すると、電話番号などの個人情報が流出してしまう恐れがある。スマートフォンの中に入っている情報は、PC以上に守らなければならないものが多いはずだ。「マカフィー リブセーフ」なら、遠隔操作によって紛失した端末のロックや位置特定だけでなく、保存データを丸ごと消去することができる。
また、スマートフォンアプリのなかには、私的な情報を勝手に送信するものがある。「マカフィー リブセーフ」は、Androidアプリからの勝手な情報送信に対して警告を表示して、情報の流出を防ぐ。スパイウェア対策や個人情報保護は万全だ。
「マカフィー リブセーフ」は、ウイルス管理や紛失・盗難対策だけでなく、さらにリッチなセキュリティ環境を台数無制限で利用することができる。
例えば、ID・パスワードを管理する機能がその一つ。複数のウェブサービスを安全に利用するためには、さまざまなウェブサイトごとにID・パスワードを変更することが必要だが、同じID・パスワードを使ってしまう人が多い。「マカフィー リブセーフ」のセーフキー機能を使えば、サイトごとに異なる複数のID・パスワードをクラウド上で一括管理することができるので、ウェブサイトごとにID・パスワードを覚える必要がない。
同じ機能を別売しているメーカーもあるが「マカフィー リブセーフ」では機能の一つとして搭載しているので、おトクに安心を手に入れることができる。
「マカフィー リブセーフ」のライセンスには、1GBの容量をもつクラウド上のストレージ、パーソナル・ロッカー機能がついてくる。しかも「パーソナル・ロッカー」は、顔認証&音声認証で情報を守ることができる画期的な機能を備える。1GB のクラウド上のストレージに保存したデータは、PIN コード、顔認証、音声認証の高い認証機能をかけて保存することができる。
マカフィーでは、「マカフィー リブセーフ」の発売を記念して、2014年3月31日までの購入者全員に1年版で3000円分、3年版で5000円分の「JTB ナイスギフト」をプレゼントする「キャッシュバックキャンペーン」を実施している。セキュリティ環境を見直すなら、いまがチャンス! 新しいスマートフォンといっしょにセキュリティソフトを導入して、新生活をスタートしよう。
インストール台数に制限がないセキュリティソフト「マカフィー リブセーフ」
カード一枚ですべてのデバイスが安心
スマートフォンを使っていて不安になるのが、悪意のあるアプリやスパイウェアによる被害。セキュリティソフトを入れて安全対策を図るのが賢明だが、PCやタブレット端末、スマートフォンの2台持ちなど、複数のデバイスを使っていると、それぞれに入れるのはコストや手間がかかって大変だ。そんな悩みを「マカフィー リブセーフ」が解決する。
「マカフィー リブセーフ」は、PCやWindows搭載タブレット端末だけではなく、Android搭載スマートフォン、タブレット端末、さらにMacやiPhone、iPacなどのiOS端末と、さまざまなOSや機器を台数無制限で、一つのライセンスで守ることができるセキュリティソフトだ。カード一枚で、一人のユーザーが所有するさまざまなデバイスに台数無制限でインストールすることができる。
対応OSは、Windows、Mac、Android、iOS。ほとんどのスマートフォンやタブレット端末、PCで利用することができる
一番のメリットは、スマートフォンの買替えやPCの買増しに合わせて新たにライセンスを購入する必要がなく、経済的なこと。マカフィーの調べによると、2台以上のデバイスを利用しているユーザーの約66%が、マルチデバイス対応と無制限インストールに魅力を感じている。
店頭でカードを買ったら、裏面のスクラッチ部分を削ってカード番号を確認。記載のURL にアクセスして、カード番号とユーザー情報を入力する。あとはウェブから、それぞれの端末にダウンロードすれば、すぐに使えるようになる。
スクラッチを削って、サイトにアクセスしてユーザー登録。
アプリをインストールすれば安心ライフが始まる
アプリをインストールすれば安心ライフが始まる
スマートフォンでの被害はPC以上
スマートフォンを紛失すると、電話番号などの個人情報が流出してしまう恐れがある。スマートフォンの中に入っている情報は、PC以上に守らなければならないものが多いはずだ。「マカフィー リブセーフ」なら、遠隔操作によって紛失した端末のロックや位置特定だけでなく、保存データを丸ごと消去することができる。
管理画面から紛失したスマートフォンのある場所を表示したり、機能を制御したりすることができる
また、スマートフォンアプリのなかには、私的な情報を勝手に送信するものがある。「マカフィー リブセーフ」は、Androidアプリからの勝手な情報送信に対して警告を表示して、情報の流出を防ぐ。スパイウェア対策や個人情報保護は万全だ。
アプリ、保存ファイル、フォルダ、Wi-Fiネットワークなどの安全性を常に監視する
ウイルス対策だけではないリッチなセキュリティ環境を実現
「マカフィー リブセーフ」は、ウイルス管理や紛失・盗難対策だけでなく、さらにリッチなセキュリティ環境を台数無制限で利用することができる。
例えば、ID・パスワードを管理する機能がその一つ。複数のウェブサービスを安全に利用するためには、さまざまなウェブサイトごとにID・パスワードを変更することが必要だが、同じID・パスワードを使ってしまう人が多い。「マカフィー リブセーフ」のセーフキー機能を使えば、サイトごとに異なる複数のID・パスワードをクラウド上で一括管理することができるので、ウェブサイトごとにID・パスワードを覚える必要がない。
クラウド上でID・パスワードを管理するので、PCからでもスマートフォンからでも簡単にログインすることができる
同じ機能を別売しているメーカーもあるが「マカフィー リブセーフ」では機能の一つとして搭載しているので、おトクに安心を手に入れることができる。
生体認証で情報を守る
「マカフィー リブセーフ」のライセンスには、1GBの容量をもつクラウド上のストレージ、パーソナル・ロッカー機能がついてくる。しかも「パーソナル・ロッカー」は、顔認証&音声認証で情報を守ることができる画期的な機能を備える。1GB のクラウド上のストレージに保存したデータは、PIN コード、顔認証、音声認証の高い認証機能をかけて保存することができる。
業界初の顔認証&音声認証機能を実装
店頭で購入すると最大5000 円分のギフト券がもらえる!
マカフィーでは、「マカフィー リブセーフ」の発売を記念して、2014年3月31日までの購入者全員に1年版で3000円分、3年版で5000円分の「JTB ナイスギフト」をプレゼントする「キャッシュバックキャンペーン」を実施している。セキュリティ環境を見直すなら、いまがチャンス! 新しいスマートフォンといっしょにセキュリティソフトを導入して、新生活をスタートしよう。
3月31日まで「キャッシュバックキャンペーン」を実施。キャンペーンの詳細はこちら