トランセンド、最大容量256GBのmSATA対応内蔵SSD「MSA340」、タブレット端末やウルトラブックに最適
トランセンドジャパンは、mSATA対応の内蔵SSD「MSA340」を3月中旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格(税別)は、容量32GBの「TS32GMSA340」が4980円、容量64GBの「TS64GMSA340」が7480円、容量128GBの「TS128GMSA340」9980円、容量256GBの「TS256GMSA340」が1万8800円の見込み。
タブレット端末やウルトラブック、NUCなど、スペースの制限がある機器向けの内蔵SSD。標準的な2.5インチSSDと比較して78%小型化した。
待機モードでSATAインターフェースの電源を完全にオフにして、100ms(0.1秒)の復帰時間を維持できるSATA Device Sleep(DevSleep)と、HDDとメモリの間でSSDをキャッシュメモリとして使うことで、SSDの高速性とHDDの大きなストレージ容量を同時に実現するIntel Smart Response Technology(ISRT)に対応する。
SATA 6Gb/sインターフェース、DDR3 DRAMキャッシュ、MLC NANDフラッシュ、強力コントローラを採用し、データ転送速度は書込み最大毎秒280MB、読込み最大毎秒520MBwp実現。サイズは幅29.85×高さ4.0×奥行き50.8mmで、重さは8g。
MSA340
タブレット端末やウルトラブック、NUCなど、スペースの制限がある機器向けの内蔵SSD。標準的な2.5インチSSDと比較して78%小型化した。
待機モードでSATAインターフェースの電源を完全にオフにして、100ms(0.1秒)の復帰時間を維持できるSATA Device Sleep(DevSleep)と、HDDとメモリの間でSSDをキャッシュメモリとして使うことで、SSDの高速性とHDDの大きなストレージ容量を同時に実現するIntel Smart Response Technology(ISRT)に対応する。
SATA 6Gb/sインターフェース、DDR3 DRAMキャッシュ、MLC NANDフラッシュ、強力コントローラを採用し、データ転送速度は書込み最大毎秒280MB、読込み最大毎秒520MBwp実現。サイズは幅29.85×高さ4.0×奥行き50.8mmで、重さは8g。