エレクトロラックス、コードレスハンディクリーナー「rapido」など3機種、滑らせるような感覚で操作
エレクトロラックス・ジャパンは、コードレスハンディクリーナー「rapido」シリーズの新製品として、「rapido(ZB5103)」「rapido Wet & Dry(ZB5104WD)」を4月14日に、「rapido Lithium Wet & Dry(ZB5104WD)」を5月中旬に発売する。
スタイリッシュ・パワフルなデザインに一新。滑らせるような感覚で操作するフロントホイールはそのままに、掃除する場所に応じて持ちやすく疲れにくい2ウェイハンドルを備える。さまざまな場所に収納できるマルチアングル充電ステーションと、さまざまな場所の掃除に便利なすき間ノズルが付属する。
集塵容量は0.5L。サイズは幅137×高さ124×奥行き410mmで、重さは1kg。
「rapido」は、バッテリ駆動時間が最大10分間で、充電時間は16時間。価格はオープンで、実勢価格(税別)は5980円前後の見込み。
「rapido Wet & Dry」「rapido Lithium Wet & Dry」は、濡れた場所も吸引できる乾湿両用モデル。
「rapido Wet & Dry」は、バッテリ駆動時間が最大10分間で、充電時間は16時間。価格はオープンで、実勢価格(税別)は6980円前後の見込み。
「rapido Lithium Wet & Dry」は、バッテリ駆動時間が最大モード時10分、通常モード時は14分で、充電時間は4時間。価格はオープンで、実勢価格(税別)は1万5800円前後の見込み。
「rapido」(ZB5103)
「rapido Wet & Dry」(ZB5104WD)
「rapido Lithium Wet & Dry」(ZB5104WD)
左から、「rapido」「rapido Wet & Dry」「rapido Lithium Wet & Dry」
スタイリッシュ・パワフルなデザインに一新。滑らせるような感覚で操作するフロントホイールはそのままに、掃除する場所に応じて持ちやすく疲れにくい2ウェイハンドルを備える。さまざまな場所に収納できるマルチアングル充電ステーションと、さまざまな場所の掃除に便利なすき間ノズルが付属する。
集塵容量は0.5L。サイズは幅137×高さ124×奥行き410mmで、重さは1kg。
「rapido」は、バッテリ駆動時間が最大10分間で、充電時間は16時間。価格はオープンで、実勢価格(税別)は5980円前後の見込み。
「rapido Wet & Dry」「rapido Lithium Wet & Dry」は、濡れた場所も吸引できる乾湿両用モデル。
「rapido Wet & Dry」は、バッテリ駆動時間が最大10分間で、充電時間は16時間。価格はオープンで、実勢価格(税別)は6980円前後の見込み。
「rapido Lithium Wet & Dry」は、バッテリ駆動時間が最大モード時10分、通常モード時は14分で、充電時間は4時間。価格はオープンで、実勢価格(税別)は1万5800円前後の見込み。
「rapido」(ZB5103)
「rapido Wet & Dry」(ZB5104WD)
「rapido Lithium Wet & Dry」(ZB5104WD)