ASUS、USB接続のフルHD液晶ディスプレイ「MB168B+」、解像度1366×768の「MB168B」も
ASUSTeK Computer(ASUS)は、USB接続の15.6インチワイド液晶ディスプレイとして、解像度1920×1080の「MB168B+」と、解像度1366×768の「MB168B」を3月15日に発売する。
PCとUSBケーブル1本で接続できる15.6インチワイド液晶ディスプレイ。USBバスパワーに対応しているので、別途ACアダプタなどは必要はない。本体は軽く、厚さは鉛筆とほぼ同じ8mmなので、雑誌を入れるような感覚でバックに収めて、どこにでも気軽に持ち歩くことができる。付属の専用スリーブケースは、本体をキズや衝撃から守るだけでなく、本体を立てかけるスタンドとしても使用できる。
Windows専用のソフトを使用すれば、縦表示と横表示を自動的に切り替えることができ、タブレット端末のように本体を縦置きにすると、表示が縦表示に切り替わる。
対応OSは、Windows 8.1/8/7、Mac OS X 10.8.3以降。サイズは幅379×高さ236×奥行き8mmで、重さは約800g。
「MB168B+」は、解像度1920×1080のフルHD高解像度モデル。価格はオープンで、実勢価格は2万9800円前後の見込み。
「MB168B」は、解像度1366×768のWXGA解像度モデル。価格はオープンで、実勢価格は1万9800円前後の見込み。
「MB168B+」(左)と、「MB168B」
PCとUSBケーブル1本で接続できる15.6インチワイド液晶ディスプレイ。USBバスパワーに対応しているので、別途ACアダプタなどは必要はない。本体は軽く、厚さは鉛筆とほぼ同じ8mmなので、雑誌を入れるような感覚でバックに収めて、どこにでも気軽に持ち歩くことができる。付属の専用スリーブケースは、本体をキズや衝撃から守るだけでなく、本体を立てかけるスタンドとしても使用できる。
専用スリーブケースの利用イメージ
Windows専用のソフトを使用すれば、縦表示と横表示を自動的に切り替えることができ、タブレット端末のように本体を縦置きにすると、表示が縦表示に切り替わる。
対応OSは、Windows 8.1/8/7、Mac OS X 10.8.3以降。サイズは幅379×高さ236×奥行き8mmで、重さは約800g。
「MB168B+」は、解像度1920×1080のフルHD高解像度モデル。価格はオープンで、実勢価格は2万9800円前後の見込み。
「MB168B」は、解像度1366×768のWXGA解像度モデル。価格はオープンで、実勢価格は1万9800円前後の見込み。