I・Oデータ、USB3.0対応外付けHDD「HDCL-UTBシリーズ」、Win/Mac両対応のソフトを用意
アイ・オー・データ機器(I・Oデータ)は、USB3.0に対応し、縦/横置きどちらにも対応する外付けHDD「HDCL-UTBシリーズ」を3月末に発売する。ラインアップは、1/2/3/4TBモデルの4種類で、カラーはホワイト、ブラックの2色。
USB3.0に対応し、高速でデータの読み書きができる外付けHDD。Tuxera製のソフト「NTFS for Mac」で、MacでもNTFSフォーマットのままデータを読み書きできるようにして、Mac専用フォーマットに変更することなく、WindowsとMacの両方で使えるようにしている。
USB HDD録画対応テレビと接続すれば、ハイビジョン番組の録画、再生ができる。接続したテレビの電源オン/オフに合わせて本体を自動でスタンバイにするので、消費電力を節約できる。
対応OSは、Windows 8.1/8/7/Vista/XP、Mac OS X 10.6~10.9。サイズは幅39×高さ120×奥行き185mmで、重さは約1.1kg。税別価格は、1TBモデルが1万2500円、2TBモデルが1万5700円、3TBモデルが2万1000円、4TBモデルが3万7000円。
HDCL-UTBシリーズ
USB3.0に対応し、高速でデータの読み書きができる外付けHDD。Tuxera製のソフト「NTFS for Mac」で、MacでもNTFSフォーマットのままデータを読み書きできるようにして、Mac専用フォーマットに変更することなく、WindowsとMacの両方で使えるようにしている。
USB HDD録画対応テレビと接続すれば、ハイビジョン番組の録画、再生ができる。接続したテレビの電源オン/オフに合わせて本体を自動でスタンバイにするので、消費電力を節約できる。
対応OSは、Windows 8.1/8/7/Vista/XP、Mac OS X 10.6~10.9。サイズは幅39×高さ120×奥行き185mmで、重さは約1.1kg。税別価格は、1TBモデルが1万2500円、2TBモデルが1万5700円、3TBモデルが2万1000円、4TBモデルが3万7000円。