JVCケンウッド、コンパクトなBluetooth対応ワイヤレススピーカー「SP-ABT1」、NFC搭載でワンタッチペアリング
JVCケンウッドは、「JVC」ブランドから、コンパクトで手軽に持ち運べるパワフルでクリアなサウンドのBluetooth対応ワイヤレススピーカー「SP-ABT1」を、3月中旬に発売する。カラーは、ブラック、ホワイトの2色。価格はオープンで、実勢価格は1万1000円前後の見込み。
Bluetooth 3.0に対応し、Bluetooth対応スマートフォンや携帯オーディオプレーヤーの音楽をワイヤレスで再生できるワイヤレススピーカー。パッシブラジエータを搭載し、コンパクトサイズながら迫力ある低音を再生。アルミフレームの採用によって剛性を高めて本体の振動を抑え、低域から高域までクリアなサウンドを再現する。
NFC(近距離無線通信)にも対応しているので、対応するスマートフォンなどとのワンタッチでのBluetoothペアリングや、Bluetooth接続/切断ができる。Bluetooth非対応機器は、ケーブルを直径3.5mmステレオミニジャックの外部音声入力端子に接続することで再生できる。
実用最大出力は3W+3W。BluetoothコーデックはSBC、AAC、MP3に対応する。バッテリ駆動時間は約10時間。サイズは幅185×高さ72×奥行き44mmで、重さは約386g。
SP-ABT1
Bluetooth 3.0に対応し、Bluetooth対応スマートフォンや携帯オーディオプレーヤーの音楽をワイヤレスで再生できるワイヤレススピーカー。パッシブラジエータを搭載し、コンパクトサイズながら迫力ある低音を再生。アルミフレームの採用によって剛性を高めて本体の振動を抑え、低域から高域までクリアなサウンドを再現する。
NFC(近距離無線通信)にも対応しているので、対応するスマートフォンなどとのワンタッチでのBluetoothペアリングや、Bluetooth接続/切断ができる。Bluetooth非対応機器は、ケーブルを直径3.5mmステレオミニジャックの外部音声入力端子に接続することで再生できる。
実用最大出力は3W+3W。BluetoothコーデックはSBC、AAC、MP3に対応する。バッテリ駆動時間は約10時間。サイズは幅185×高さ72×奥行き44mmで、重さは約386g。