レノボ、マルチモード対応ウルトラブック「Yoga 2 11」と「Yoga 2 13」、用途に応じて自由に変身
レノボ・ジャパンは、使い方にあわせてスタイルを自由に変えられるウルトラブック「Yogaシリーズ」の新製品として、11.6インチの「Yoga 2 11」と、13.3インチの「Yoga 2 13」を、4月中旬に発売する。
キーボードと液晶パネルを支える上下二つの軸を備えたヒンジを採用することで、用途に合った快適なスタイルを選択できる。
「Yoga 2 11」「Yoga 2 13」は、ともに500GB+16GBのSSHD、Microsoft Office Home and Business 2013を搭載。インターフェースは、USB3.0×1、USB2.0×1、Micro HDMI出力×1、2 in 1メディアカードリーダーなどを備える。無線通信機能は、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0。OSはWindows 8.1 64ビット。カラーは、ライトシルバー、クレメンタインオレンジの2色。
「Yoga 2 11」は、CPUにインテルPentium N3520を採用し、10点マルチタッチ対応11.6インチ光沢液晶ディスプレイ(解像度1366×768)、4GBのメモリを搭載する。バッテリ駆動時間は約8.0時間で、充電時間は約3.4時間。サイズは幅298.0×高さ17.2×奥行き206.5mmで、重さは約1.3kg。価格はオープンで、実勢価格は10万5000円前後の見込み。
「Yoga 2 13」は、CPUにインテルCore i5-4200Uを採用し、10点マルチタッチ対応13.3インチ光沢液晶ディスプレイ(解像度1920×1080)、8GBのメモリを搭載する。バッテリ駆動時間は約9.5時間で、充電時間は約2.4時間。サイズは幅330.0×高さ17.3×奥行き221.2mmで、重さは約1.66kg。価格はオープンで、実勢価格は14万円前後の見込み。
Yoga 2 11
キーボードと液晶パネルを支える上下二つの軸を備えたヒンジを採用することで、用途に合った快適なスタイルを選択できる。
「Yoga 2 11」「Yoga 2 13」は、ともに500GB+16GBのSSHD、Microsoft Office Home and Business 2013を搭載。インターフェースは、USB3.0×1、USB2.0×1、Micro HDMI出力×1、2 in 1メディアカードリーダーなどを備える。無線通信機能は、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0。OSはWindows 8.1 64ビット。カラーは、ライトシルバー、クレメンタインオレンジの2色。
「Yoga 2 11」は、CPUにインテルPentium N3520を採用し、10点マルチタッチ対応11.6インチ光沢液晶ディスプレイ(解像度1366×768)、4GBのメモリを搭載する。バッテリ駆動時間は約8.0時間で、充電時間は約3.4時間。サイズは幅298.0×高さ17.2×奥行き206.5mmで、重さは約1.3kg。価格はオープンで、実勢価格は10万5000円前後の見込み。
Yoga 2 13
「Yoga 2 13」は、CPUにインテルCore i5-4200Uを採用し、10点マルチタッチ対応13.3インチ光沢液晶ディスプレイ(解像度1920×1080)、8GBのメモリを搭載する。バッテリ駆動時間は約9.5時間で、充電時間は約2.4時間。サイズは幅330.0×高さ17.3×奥行き221.2mmで、重さは約1.66kg。価格はオープンで、実勢価格は14万円前後の見込み。