KDDI、コラボレーション企画「進撃の巨人 for auスマートパス」を提供
講談社とKDDIは、2月17日、「auスマートパス」と人気コミック『進撃の巨人』のコラボレーション企画第一弾として、「auスマートパス」会員向けに、「進撃の巨人 for auスマートパス」の提供を開始した。
「auスマートパス」は、auのスマートフォンやタブレット端末向けに提供している定額制コンテンツサービス。初回登録日から30日間は無料で、月額情報料は税抜き372円。
「進撃の巨人 for auスマートパス」は、作品初のスマートフォン向け作品公式サイト。毎月一人のキャラクターをフィーチャーする巻頭特集「CLOSEUP INTERVIEW」、原作には描かれなかった「IF」の会話劇を繰り広げる連載サイドストーリー「雨宿りの情景」、用語データベース、『別冊少年マガジン』最新号の表紙をKDDIが提供するARアプリ「SATCH VIEWER」でスキャンするとアクセスできる読者限定掲示板など、さまざまな限定コンテンツを随時更新。さらに、関係者へのインタビュー、ユーザー投稿で競う「ひとコマ大喜利」など、コンテンツを追加していく。対応機種はAndroidまたはiOSを搭載したスマートフォン・タブレット端末。
コラボレーションを記念して、2月17日10時~18日9時59分の24時間限定で、「auスマートパス」のタイムラインを『進撃の巨人』のキャラクターで特別にアレンジ。期間中、AndroidまたはiOSを搭載したスマートフォンで「auスマートパス」(http://auone.jp/)にアクセスすると、初回アクセス時に表示される(タイムラインを簡易版に設定している場合は除く)。
このほか、ARアプリ「SATCH VIEWER」とコミックの連携企画や、原作イラストをアレンジしたオリジナルデザインによる「きせかえtouch テーマ」の配信など、さまざまなコラボレーション企画を実施する。
「進撃の巨人 for auスマートパス」の画面(イメージ)
「auスマートパス」は、auのスマートフォンやタブレット端末向けに提供している定額制コンテンツサービス。初回登録日から30日間は無料で、月額情報料は税抜き372円。
「進撃の巨人 for auスマートパス」は、作品初のスマートフォン向け作品公式サイト。毎月一人のキャラクターをフィーチャーする巻頭特集「CLOSEUP INTERVIEW」、原作には描かれなかった「IF」の会話劇を繰り広げる連載サイドストーリー「雨宿りの情景」、用語データベース、『別冊少年マガジン』最新号の表紙をKDDIが提供するARアプリ「SATCH VIEWER」でスキャンするとアクセスできる読者限定掲示板など、さまざまな限定コンテンツを随時更新。さらに、関係者へのインタビュー、ユーザー投稿で競う「ひとコマ大喜利」など、コンテンツを追加していく。対応機種はAndroidまたはiOSを搭載したスマートフォン・タブレット端末。
「CLOSEUP INTERVIEW」第1回はミカサ・アッカーマン
コラボレーションを記念して、2月17日10時~18日9時59分の24時間限定で、「auスマートパス」のタイムラインを『進撃の巨人』のキャラクターで特別にアレンジ。期間中、AndroidまたはiOSを搭載したスマートフォンで「auスマートパス」(http://auone.jp/)にアクセスすると、初回アクセス時に表示される(タイムラインを簡易版に設定している場合は除く)。
『進撃の巨人』のキャラクターで特別にアレンジ
このほか、ARアプリ「SATCH VIEWER」とコミックの連携企画や、原作イラストをアレンジしたオリジナルデザインによる「きせかえtouch テーマ」の配信など、さまざまなコラボレーション企画を実施する。