ボーズ、Bluetoothスピーカー「SoundLink Bluetooth speaker III」を2月14日に発売
ボーズは、同社のBluetoothスピーカー史上、最高のパフォーマンスを発揮する「SoundLink Bluetooth speaker III」を、2月14日に発売する。税別価格は3万円。
ネオジウム・マグネットを採用したドライバ(スピーカーユニット)×4基が中高域を、独自の「デュアル・オポージング・パッシブ・ラジエーター」が低域を担い、低音から高音までクリアで深みのあるサウンドを再生する。
各ドライバに合わせてアルゴリズムを最適化したデジタル・シグナル・プロセッシング(信号処理)など、最新のエレクトロニクスを融合することでパワフルなサウンドを再生し、大音量時でも自然でバランスのとれた音を再生する。
BluetoothプロファイルはA2DPに対応。安定してワイヤレス接続できる強力なアンテナを搭載する。簡単にペアリングすることができ、6台までのBluetoothペアリング情報を記憶するので、使うたびにペアリングを行う必要はない。
2013年発売の「SoundLink Mini Bluetooth speaker」を彷彿とさせるフォルムや素材感で、自立式デザインによって薄型でもスタンドなしで使用できる。本体は、メタル製ながら指紋がつきにくいさらりとした触り心地に仕上げた。シリコン製の操作ボタンは、ゴミやホコリの侵入を防ぐ。
バッテリ駆動時間は約14時間。サイズは幅256×高さ132×奥行き48mmで、重さは1.37kg。
別売のオプションとして、本体を保護する専用カバー「SoundLink III cover」を同時発売する。カラーは、グレー、ブルー、オレンジ、グリーン、ピンクの5色で、税別価格は4000円。
SoundLink Bluetooth speaker III
ネオジウム・マグネットを採用したドライバ(スピーカーユニット)×4基が中高域を、独自の「デュアル・オポージング・パッシブ・ラジエーター」が低域を担い、低音から高音までクリアで深みのあるサウンドを再生する。
各ドライバに合わせてアルゴリズムを最適化したデジタル・シグナル・プロセッシング(信号処理)など、最新のエレクトロニクスを融合することでパワフルなサウンドを再生し、大音量時でも自然でバランスのとれた音を再生する。
BluetoothプロファイルはA2DPに対応。安定してワイヤレス接続できる強力なアンテナを搭載する。簡単にペアリングすることができ、6台までのBluetoothペアリング情報を記憶するので、使うたびにペアリングを行う必要はない。
2013年発売の「SoundLink Mini Bluetooth speaker」を彷彿とさせるフォルムや素材感で、自立式デザインによって薄型でもスタンドなしで使用できる。本体は、メタル製ながら指紋がつきにくいさらりとした触り心地に仕上げた。シリコン製の操作ボタンは、ゴミやホコリの侵入を防ぐ。
バッテリ駆動時間は約14時間。サイズは幅256×高さ132×奥行き48mmで、重さは1.37kg。
別売のオプションとして、本体を保護する専用カバー「SoundLink III cover」を同時発売する。カラーは、グレー、ブルー、オレンジ、グリーン、ピンクの5色で、税別価格は4000円。
SoundLink III cover