ソフトバンクモバイル、リストバンド型の活動量計「Fitbit Force」、スマート体組成計「SoftBank 301SI」の予約受付も
ソフトバンクモバイルは、スマートフォン向け健康管理サービス「SoftBank HealthCare」に対応したリストバンド型の活動量計「Fitbit Force」を、2月14日に発売する。また、1月31日にスマート体組成計「SoftBank 301SI」の予約受付を開始する。
「Fitbit Force」は、Bluetooth 4.0に対応したリストバンド型の活動量計。従来機種「Fitbit Flex」が対応していた歩数、距離、消費カロリー、睡眠時間の記録に加えて、上った階数の測定に対応。有機ELディスプレイで測定データや時刻を確認できる。
対応機種は、iOS 6.0以降を搭載したiPhone 5s/5c/5/4Sと、「AQUOS PHONE Xx 206SH」。連続使用期間は7日間。ラインアップはSサイズとLサイズの2種類で、Sサイズは手首径140~176mm、Lサイズは手首径161~209mmに対応する。
初期費用として「Fitbit Force」アップグレード料金3200円(税別)が必要で、月額料金は500円(税別)。なお、初月の月額料金は無料で、2年以内に解約した場合や「SoftBank HealthCare」非対応機種への機種変更を行った場合には、契約解除料7143円(税別)を支払う必要がある。
スマート体組成計「SoftBank 301SI」は、3G通信機能を搭載し、乗るだけで測定データをクラウド上に自動送信して、スマートフォンで簡単に健康管理ができる。発売は2月中旬以降で、1月31日に予約受付を開始する。
利用には「スマート体組成計専用プラン」への加入が必要。基本使用料は月額590円(税別)。サイズは幅290.0×高さ27.3×奥行き220.0mmで、重さは1.4kg。
Fitbit Force
「Fitbit Force」は、Bluetooth 4.0に対応したリストバンド型の活動量計。従来機種「Fitbit Flex」が対応していた歩数、距離、消費カロリー、睡眠時間の記録に加えて、上った階数の測定に対応。有機ELディスプレイで測定データや時刻を確認できる。
対応機種は、iOS 6.0以降を搭載したiPhone 5s/5c/5/4Sと、「AQUOS PHONE Xx 206SH」。連続使用期間は7日間。ラインアップはSサイズとLサイズの2種類で、Sサイズは手首径140~176mm、Lサイズは手首径161~209mmに対応する。
初期費用として「Fitbit Force」アップグレード料金3200円(税別)が必要で、月額料金は500円(税別)。なお、初月の月額料金は無料で、2年以内に解約した場合や「SoftBank HealthCare」非対応機種への機種変更を行った場合には、契約解除料7143円(税別)を支払う必要がある。
SoftBank 301SI
スマート体組成計「SoftBank 301SI」は、3G通信機能を搭載し、乗るだけで測定データをクラウド上に自動送信して、スマートフォンで簡単に健康管理ができる。発売は2月中旬以降で、1月31日に予約受付を開始する。
利用には「スマート体組成計専用プラン」への加入が必要。基本使用料は月額590円(税別)。サイズは幅290.0×高さ27.3×奥行き220.0mmで、重さは1.4kg。