バンダイ、食玩「ハコビジョン MOBILE SUIT GUNDAM」、ガンダム映像を3Dプロジェクションマッピング
バンダイは、3Dプロジェクションマッピング技術を利用したエンターテインメント食玩「ハコビジョン」の第二弾として、「ハコビジョン MOBILE SUIT GUNDAM」を4月14日に発売する。ラインアップは「RX-78-2 GUNDAM」と「MS-06S ZAKU II」の2種。ガム1個つきで、価格は540円。
開封したパッケージにフィギュアとクリアプレートをセットして、パッケージ記載の二次元コードをスマートフォンで読み取ることによって再生する専用の映像を、フィギュアに向けて下方向にセットするだけで、さまざまな立体映像を擬似的に体感できる。
「ハコビジョン MOBILE SUIT GUNDAM」は、アニメ『機動戦士ガンダム』のオリジナル映像をフィギュアに重ね合わせて、擬似的に3Dプロジェクションマッピングを再現することで、スマートフォン×フィギュア×ガンダムが織りなす映像を楽しめる。
クリエイティブディレクションは、1月発売の第一弾と同じ「東京ミチテラス2012『TOKYO HIKARI VISION』」などの3Dプロジェクションマッピングイベントの映像制作を手がけたNAKED Inc.の村松亮太郎氏が担当する。
ハコビジョン MOBILE SUIT GUNDAM
開封したパッケージにフィギュアとクリアプレートをセットして、パッケージ記載の二次元コードをスマートフォンで読み取ることによって再生する専用の映像を、フィギュアに向けて下方向にセットするだけで、さまざまな立体映像を擬似的に体感できる。
「ハコビジョン MOBILE SUIT GUNDAM」は、アニメ『機動戦士ガンダム』のオリジナル映像をフィギュアに重ね合わせて、擬似的に3Dプロジェクションマッピングを再現することで、スマートフォン×フィギュア×ガンダムが織りなす映像を楽しめる。
「RX-78-2 GUNDAM」(左)と「MS-06S ZAKU II」
クリエイティブディレクションは、1月発売の第一弾と同じ「東京ミチテラス2012『TOKYO HIKARI VISION』」などの3Dプロジェクションマッピングイベントの映像制作を手がけたNAKED Inc.の村松亮太郎氏が担当する。