ジャングル、富士ソフトのハガキ作成ソフト「筆ぐるめ 宛名印刷・住所録 POSA版」、ダウンロードカードで発売
ジャングルは、富士ソフトのハガキ作成ソフト「筆ぐるめ 21」シリーズの「筆ぐるめ 宛名印刷・住所録」を、ダウンロードカードによるPOSA(Point of Sales Activation)版で1月24日に発売する。税別価格は1800円。
宛名印刷と住所録作成に特化したハガキ作成ソフト。店頭のレジ端末で製品を購入した時点でダウンロードカード記載のコードを有効にするPOSAを採用した。購入者は、ウェブサイトでコードを入力し、製品のライセンスキーを取得した後にソフトウェアをダウンロードして利用できる。
一般のハガキ作成ソフトのような素材データは収録していない。裏面のデザインを自分で行ったり、業者に印刷を依頼したりする場合に適している。画面には、宛名作成に必要な項目だけを表示。「宛名専用」「自宅」「会社」の三つのモードを送り先によって使い分けることで、効率よく必要な情報を入力できる。
次に行う作業画面やボタンまで、カーソルを自動で動かして案内する「操作ナビ」を備え、PC操作に慣れていない人でも安心して操作することができる。住所録作成では、時間のかかる住所入力をサポートする郵便番号からの住所の自動変換や、住所録の予測変換など豊富な機能を搭載。Excelで作成した住所録の読込みや、他社のハガキ作成ソフトでつくった住所録データの読込みに対応しているので、以前に作成したデータから新しい住所録をつくることができる。また、作成した住所録の一覧表示や印刷機能も備える。
収録フォントは17書体で、人名外字(旧漢字)を含む1万文字を収録。通常は変換できない旧漢字の変換もできるので、送り先に失礼のない正確な漢字で宛名を印刷できる。
ハガキ以外にも、封筒の宛名印刷や、各種ラベル印刷、タックシール印刷、名刺印刷、ブルーレイディスク/DVD/CDラベル印刷など、さまざまな印刷に対応する。対応OSは、Windows 8.1/8/7(SP1)/Vista(SP2)/XP(SP3)。
筆ぐるめ 宛名印刷・住所録 POSA版
宛名印刷と住所録作成に特化したハガキ作成ソフト。店頭のレジ端末で製品を購入した時点でダウンロードカード記載のコードを有効にするPOSAを採用した。購入者は、ウェブサイトでコードを入力し、製品のライセンスキーを取得した後にソフトウェアをダウンロードして利用できる。
一般のハガキ作成ソフトのような素材データは収録していない。裏面のデザインを自分で行ったり、業者に印刷を依頼したりする場合に適している。画面には、宛名作成に必要な項目だけを表示。「宛名専用」「自宅」「会社」の三つのモードを送り先によって使い分けることで、効率よく必要な情報を入力できる。
次に行う作業画面やボタンまで、カーソルを自動で動かして案内する「操作ナビ」を備え、PC操作に慣れていない人でも安心して操作することができる。住所録作成では、時間のかかる住所入力をサポートする郵便番号からの住所の自動変換や、住所録の予測変換など豊富な機能を搭載。Excelで作成した住所録の読込みや、他社のハガキ作成ソフトでつくった住所録データの読込みに対応しているので、以前に作成したデータから新しい住所録をつくることができる。また、作成した住所録の一覧表示や印刷機能も備える。
収録フォントは17書体で、人名外字(旧漢字)を含む1万文字を収録。通常は変換できない旧漢字の変換もできるので、送り先に失礼のない正確な漢字で宛名を印刷できる。
ハガキ以外にも、封筒の宛名印刷や、各種ラベル印刷、タックシール印刷、名刺印刷、ブルーレイディスク/DVD/CDラベル印刷など、さまざまな印刷に対応する。対応OSは、Windows 8.1/8/7(SP1)/Vista(SP2)/XP(SP3)。