LGエレクトロニクス、23.8インチIPS液晶ディスプレイ「24MP76HM-S」、ブルーライト低減&フリッカーフリー
LGエレクトロニクス・ジャパンは、スリムなフレームの「New CINEMA SCREEN」を採用した23.8インチ液晶ディスプレイ「24MP76HM-S」を、1月下旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格は2万8000円前後の見込み。
広視野角で色変化が起きにくく、鮮明な画像を表示できる23.8インチワイドAH-IPS液晶パネル(解像度1920×1080)を搭載した液晶ディスプレイ。
非表示エリアが最小5.6mmで、従来の「CINEMA SCREEN」の約半分の厚さを実現した「New CINEMA SCREEN」を採用。シルバーのきょう体とクリアなスタンドを組み合わせた液晶画面が宙に浮いたようなデザインで、映像への没入感を高める。
目の疲れを軽減するために、専用のメガネやシートを使用することなく、目の疲れの原因とされているブルーライトを軽減する「ブルーライト低減モード」を備える。新聞紙のような質感と、書籍のような質感の2タイプを好みや作業環境に応じて使い分けることができる。
電流を調整して画面の明暗を調整することで、バックライトのオン/オフによるフリッカーの発生を防ぎ、目への負担を軽減する「フリッカーフリー」を搭載。LGエレクトロニクスは、2014年モデル全機種に、「ブルーライト低減モード」と「フリッカーフリー」を搭載する。
ぼやけた映像を鮮明に再現し、白浮きを限りなく軽減するシュートコントロール技術による独自の超解像技術「SUPER+ Resolution」を備える。また、付属ソフトによって、ウィンドウだけでなくタスクバーのセカンダリディスプレイへの表示や、操作中の二つのウィンドウを分割・整理する「デュアルスマートソリューション」に対応する。
映像入力端子は、HDMI×2基、D-sub15ピン×1基。5W+5Wのステレオスピーカーを搭載する。サイズは幅540×高さ429×奥行き181mmで、重さは約4.3kg。
24MP76HM-S
広視野角で色変化が起きにくく、鮮明な画像を表示できる23.8インチワイドAH-IPS液晶パネル(解像度1920×1080)を搭載した液晶ディスプレイ。
非表示エリアが最小5.6mmで、従来の「CINEMA SCREEN」の約半分の厚さを実現した「New CINEMA SCREEN」を採用。シルバーのきょう体とクリアなスタンドを組み合わせた液晶画面が宙に浮いたようなデザインで、映像への没入感を高める。
目の疲れを軽減するために、専用のメガネやシートを使用することなく、目の疲れの原因とされているブルーライトを軽減する「ブルーライト低減モード」を備える。新聞紙のような質感と、書籍のような質感の2タイプを好みや作業環境に応じて使い分けることができる。
電流を調整して画面の明暗を調整することで、バックライトのオン/オフによるフリッカーの発生を防ぎ、目への負担を軽減する「フリッカーフリー」を搭載。LGエレクトロニクスは、2014年モデル全機種に、「ブルーライト低減モード」と「フリッカーフリー」を搭載する。
ぼやけた映像を鮮明に再現し、白浮きを限りなく軽減するシュートコントロール技術による独自の超解像技術「SUPER+ Resolution」を備える。また、付属ソフトによって、ウィンドウだけでなくタスクバーのセカンダリディスプレイへの表示や、操作中の二つのウィンドウを分割・整理する「デュアルスマートソリューション」に対応する。
映像入力端子は、HDMI×2基、D-sub15ピン×1基。5W+5Wのステレオスピーカーを搭載する。サイズは幅540×高さ429×奥行き181mmで、重さは約4.3kg。