東芝、液晶テレビ「レグザS8シリーズ」、部屋の明るさに適した画質に自動調整する「おまかせオートピクチャー」搭載
東芝は、液晶テレビ「レグザ(REGZA)」シリーズの新製品として、昼でも夜でも常に部屋の明るさに適した画質に自動的に調整する「おまかせオートピクチャー」を搭載した「S8シリーズ」3モデルを、1月24日から順次発売する。
「おまかせオートピクチャー」は、明るい部屋では部屋の明るさに負けないクッキリとした映像に、日没後は部屋の照度に合わせた適正な明るさに、暗い部屋ではまぶしすぎず色鮮やかな映像に自動で画質を調整。色温度は1024段階、ダイナミックガンマは128段階、明るさは100段階で調整する。
USB接続の外付けHDDへの番組録画に対応し、4TBのHDDに約502時間のハイビジョン番組を録画できる。留守番録画機能「シングルチューナー留守録」と、録画番組を自動でチャプター分割する「マジックチャプター」に対応しているので、録りためた番組から見たい部分をすばやく見つけることができる。また、テレビ番組表を約0.3秒で起動する「高速レグザ番組表」で、放送予定の番組をすばやくチェックして、スムーズに録画予約ができる。
このほか、ゲームに適した画質と低遅延を実現した「ゲームダイレクト」を搭載することで、映像処理の遅延時間を短縮し、アクションゲームなども快適に高画質で楽しめる。
インターフェースは、HDMI入力×2系統、ビデオ入力×1系統、USB×1基、光デジタル音声出力×1基、ヘッドホン出力×1基を搭載する。
「40S8」は40V型で、解像度は1920×1080。サイズは幅92.7×高さ58.8×奥行き19.4cmで、重さは10.0kg。価格はオープンで、実勢価格は8万5000円前後の見込み。2月下旬に発売する。
「32S8」は32V型で、解像度は1366×768。サイズは幅73.4×高さ48.9×奥行き18.0cmで、重さは6.5kg。価格はオープンで、実勢価格は6万円前後の見込み。1月24日に発売する。
「23S8」は23V型で、解像度は1366×768。サイズは幅54.5×高さ38.8×奥行き16.3cmで、重さは3.5kg。価格はオープンで、実勢価格は4万3000円前後の見込み。2月上旬に発売する。
「レグザS8シリーズ」の「40S8」「32S8」「23S8」
「おまかせオートピクチャー」は、明るい部屋では部屋の明るさに負けないクッキリとした映像に、日没後は部屋の照度に合わせた適正な明るさに、暗い部屋ではまぶしすぎず色鮮やかな映像に自動で画質を調整。色温度は1024段階、ダイナミックガンマは128段階、明るさは100段階で調整する。
USB接続の外付けHDDへの番組録画に対応し、4TBのHDDに約502時間のハイビジョン番組を録画できる。留守番録画機能「シングルチューナー留守録」と、録画番組を自動でチャプター分割する「マジックチャプター」に対応しているので、録りためた番組から見たい部分をすばやく見つけることができる。また、テレビ番組表を約0.3秒で起動する「高速レグザ番組表」で、放送予定の番組をすばやくチェックして、スムーズに録画予約ができる。
このほか、ゲームに適した画質と低遅延を実現した「ゲームダイレクト」を搭載することで、映像処理の遅延時間を短縮し、アクションゲームなども快適に高画質で楽しめる。
インターフェースは、HDMI入力×2系統、ビデオ入力×1系統、USB×1基、光デジタル音声出力×1基、ヘッドホン出力×1基を搭載する。
「40S8」は40V型で、解像度は1920×1080。サイズは幅92.7×高さ58.8×奥行き19.4cmで、重さは10.0kg。価格はオープンで、実勢価格は8万5000円前後の見込み。2月下旬に発売する。
「32S8」は32V型で、解像度は1366×768。サイズは幅73.4×高さ48.9×奥行き18.0cmで、重さは6.5kg。価格はオープンで、実勢価格は6万円前後の見込み。1月24日に発売する。
「23S8」は23V型で、解像度は1366×768。サイズは幅54.5×高さ38.8×奥行き16.3cmで、重さは3.5kg。価格はオープンで、実勢価格は4万3000円前後の見込み。2月上旬に発売する。