BRITAと大石アンドアソシエイツ、浄水機能搭載の電気ケトル「ウォーターフィルターケトル」、ラッセルホブスの電気ケトルと初コラボ
BRITA Japanと、英ラッセルホブスの日本代理店である大石アンドアソシエイツは、浄水してそのままお湯を沸かすことができる浄水機能つきの電気ケトル「ウォーターフィルターケトル」を、2月10日に発売する。価格は1万500円。
浄水器と電気ケトルの機能を一つにしたケトル。注いだ水道水をカートリッジでろ過し、そのままお湯を沸かす。沸騰すると自動で電源をオフにする「自動電源OFF機能」を備えているので、安心して使用できる。
カートリッジは、BRITAのポット型浄水器用の「MAXTRAカートリッジ」に対応。本体にはカートリッジの交換時期をひと目で確認できる「BRITA MEMO」を備える。最大容量は1.0L。カートリッジ1個が付属する。カートリッジのろ材は活性炭とイオン交換樹脂。サイズは幅250×高さ245×奥行き165mm。
ウォーターフィルターケトル
浄水器と電気ケトルの機能を一つにしたケトル。注いだ水道水をカートリッジでろ過し、そのままお湯を沸かす。沸騰すると自動で電源をオフにする「自動電源OFF機能」を備えているので、安心して使用できる。
カートリッジは、BRITAのポット型浄水器用の「MAXTRAカートリッジ」に対応。本体にはカートリッジの交換時期をひと目で確認できる「BRITA MEMO」を備える。最大容量は1.0L。カートリッジ1個が付属する。カートリッジのろ材は活性炭とイオン交換樹脂。サイズは幅250×高さ245×奥行き165mm。