ACCS、若年層向けスマートフォンサイトを開設、「コミPo!」を使用した4コママンガを配信
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は、12月10日、スマートフォン表示に最適化したウェブサイトを開設し、中学生から大学生を主なターゲットに、「コミPo!」で制作した4コママンガ「こぴーらいとビギナーズ」の配信を開始した。
「こぴーらいとビギナーズ」は、コミPo!製作委員会のマンガデザインツール「コミPo!」を使用して制作した4コママンガ。主人公である高校生と先生とのやりとりを通じて、著作権や情報モラルに関連したトラブルについて、楽しみながら理解できる。今後、順次新作を公開していく。
また、ACCS公式サイトの同名コーナー「著作権Q&A」から、スマートフォンサイトの対象としている中学生から大学生が、著作権を身近に感じられる授業や学園祭など学校の活動や、ブログ・動画共有サイトなど、著作物の利用が多いと考えられる質問を厳選し、わかりやすく解説している。
こぴーらいとビギナーズ
「こぴーらいとビギナーズ」は、コミPo!製作委員会のマンガデザインツール「コミPo!」を使用して制作した4コママンガ。主人公である高校生と先生とのやりとりを通じて、著作権や情報モラルに関連したトラブルについて、楽しみながら理解できる。今後、順次新作を公開していく。
また、ACCS公式サイトの同名コーナー「著作権Q&A」から、スマートフォンサイトの対象としている中学生から大学生が、著作権を身近に感じられる授業や学園祭など学校の活動や、ブログ・動画共有サイトなど、著作物の利用が多いと考えられる質問を厳選し、わかりやすく解説している。